
きょうは、 仙台市縄文の森広場で開催された、平成25年度第3回縄文講座にいってきました。 今回は、國學院大學兼任講師の大工原豊先生による、 「縄文石器にみる文化と社会」 というお話でした。 縄文石器とは何かという概論的な話が中心でしたが、 そのほかに、東北地方で多く見られる異形石器や石棒・石剣に関する紹介もありました。 旧石器と違って、 どこの博物館でも縄文土器のオマケ的な扱いをされがちな縄文石器。 縄文石器についても型式分類を進めることにより、新しい縄文時代像が明らかになってきています。 今回の講座は、もともと2月16日の予定でしたが大雪で中止に。 きょう改めての開催となりました。 たいへん分かりやすく、勉強になりました。
