母に昨日会った。遠距離介護
往復200キロ。
寄る年波に勝てず、昨日より腰痛。持病の坐骨神経痛
でも母はいう「働けるうちは働け」
兄には言えないからね。一番かわいい兄はひきこもりで
好きなものしか食べないから太りすぎて、糖尿病一歩手前で
脊柱管狭窄症になって手術。リハビリもろくにせず、入院3年目。
それでも母が生きているのは兄のおかげだと思う。
年老いて認知症の始まった父に私は「体が動くうちは働きや」と言った。
私は働けるうちは働かなくては…という呪いにかかっている
今の仕事が父と同様、嫌いなわけではない。好きである。
忙しいし、理不尽なこともあるけど、それは当たり前。
さて、高知県西部。コロナ関連の解除でお客様が増えてきました。
道の駅はお得ですよ。
四万十市の「サンリバー四万十」宿毛とか愛媛の土産物も買えます。
佐賀の「なぶら」 塩たたき定食とか高知市よりずっとお得でうまい。お弁当とかも安くて美味しいよ。
窪川の「ゆういんぐ四万十」、とにかく高知市で買うよりお肉がお得です。ウインナソーセージとかも。
昨日も窪川牛買ってきたよ。
ステーキ…ちょっと老齢にはきっつい油ギッシュ
でも安くてうまい。
ロペス…皿…なめまくってたよ。
平和である毎日。今日が一番若い。
明日もロペスと一日を楽しみます