自作シム育成
当ブログはデフォルトシム世帯を
操作するプレイブログですが、
今回は自作シム、吉野一家
育成の様子を公開します。

シムの紹介はこちら
こんにちは、Rinです
今日からしばらくセリジェさんの育成の様子を公開していきます。
と、いうのも、バチェロレッテに出したい子の育成も、リリロワの下準備も終わってなくて、定期的に更新できる内容で完結してるのこれくらいだったのです…。
正直どのくらいのボリュームになるのかわかりませんが、つらつらと書いていきたいと思います。
彼らの創作のお話も構想はあるのですけど、撮影がね…時間かかるしね…。
創作の方はリラのお話が終わったら、かな。
とりあえず育成記事を書いていきます!
まずメインで育成するのはこちら。
以前シム作成企画用に作ったセリジェさんですね。
彼女を乳児から育てたいので、父と母を生成します。
こちらは父の栄(しげる)さんです。
子煩悩で娘と妻を大事にしてくれそうなイメージで作りました。
次は母です。
めっちゃ可愛い。
もうこのままバチェラー行けばいいのに!
で、セリジェさんは世話の焼ける持ちなので、なんでそんな子になったか?ってことで歳の離れたお姉さんがいた、というのを思いつきました。
で、できたのが彼女。
すみれちゃんです。
セリジェさんから作った父と母から遺伝子操作で生み出した姉になります。
セリジェさんのように可愛い系じゃないのがポイントです。
両親、姉、そして近所の大人たちに可愛がられて育ったので少しわがままになった、的な感じで作りました。
次にセリジェさんの髪色と瞳の色を変えます。
元々はパパと同じ黒髪で瞳の色も一緒。
だけど大人になって瞳にカラコン入れて髪も染めた、という設定が出来上がりました!
次はこのセリジェさんを乳児にします。
特質は陽気です。
セリジェさんは世話の焼けるを取得するまではきっと天真爛漫な子だったんだと思う。
この絶望顔が可愛すぎて何枚も撮った(笑)
で、セリジェさんには姉もいます。
なのですみれちゃんも乳児にします。
こちらが姉のすみれさん。
特質はおとなしい。
控えめでおとなしい子供な気がします。
さて、では妹であるセリジェさんは名前をさくらに変えて、マイライブラリで待機しててもらいます。
そしてフルール、栄、乳児すみれを配置します。
さて、配置先の家ですが、コモレビ山のこのお家。
ここを更地にして改造マイクロハウスを建築します!
完成系はこんな感じ。
モデルにしたのは実際に私が小学生の頃住んでいた都内の一軒家です。
借家だったのですが、一階部分の一部はガレージのようになっており、住居部分からは入れず、別の世帯が住んでおりまして。
その別の世帯というのが10名ほどの某国の方々らしく、当時偽造テレカ販売で話題となった人々でして…(笑)
母は昭和生まれで時代も平成初期だったのもあり、お祈りをする声に日々怯えていたそうです…。
当時は多様性のたの字もない時代でしたしね…
そんな当時の家をイメージして、2階に住居スペース、一階にはガレージ風の物置のようなスペース。
住居部分と1階のスペースは繋げない、といった感じで作りました。
その他育成に必要なオブジェクトを屋根付きのスペースに配置。
オタク脳達成のためにロケットも配置。
住居スペースはこんな感じ。
キッチン、シャワー、トイレ、ベッドと乳児用のベッドのみ。
非常にシンプルにしました。
ちなみに屋上にはガーデニングスペース。
これ、農場用の畑を設置したら、地面じゃないと無理!って言われたのでのちに変えています。
1階の物置スペースはこちら。
子供用品や、編み物やクロスステッチを配置してます。
今後この辺りには物を増やしたり、家族が増えるにつれて増築を行います。
一応脳内設定としては栄が祖父から受け継いだ家で、栄は早く建て替えたいけど、フルールが古い日本家屋(?)を気に入ってなかなか建て替えてくれない、みたいな感じです。
さて、そんな家にやってきたすみれちゃん。
スペースがないのでキッチンの前に放置される率が高いですね。
ここから、無理に詰め込んだこのマイクロハウスで日々バグと戦うことになるとは思いもしませんでした…。
と、いうわけで今日は最初なのでちょっと早いですがここまで。
明日からは愛憎渦巻く昼ドラ世帯の育成を本格的に書いていきます。
それでは!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
RinのWavebox