妄想トーク
デフォルトシムたちの会話を妄想し、プレイヤーであるRinが勝手にセリフをふるだけの回です。
本編の場面をクローズアップして切り抜いています。
興味がある方はぜひどうぞ。
マヒアイ第1話
本編はこちら
当ブログはデフォルトシム世帯を
操作するプレイ日記です。
ネタバレが含まれる
場合もあります。
抵抗がある方、
不快に思われる方は
閲覧をお控えください。
またプレイヤーであるブログ主は
同性愛などに抵抗はありませんので
シムたちの欲望などによっては
描写がある可能性もございます。
あらかじめご了承ください。

Sulaniの住人とは仲良くしたい。
誰だって親しい人からの忠告の方が受け入れるじゃない。
私はSulaniの自然を守ることに決めたから。
だからこの島にいる住人とは仲良くなりたい。
でもそれ以上に親密になりたいシムもいる。
オリアナとレイラが結婚してることはなんとなく気づいてた。
でも本人から聞いたわけじゃないしちょっと遊ぶくらいいいじゃない?
嫌なら誘惑しても断るだろうし、断らないってことは…そういうことでしょ?
カヴァパーティーに来てくれた時は、マコアにしか声かけなかったけど、後日オリアナのことも気になって声をかけたの。
誘惑してみたら受け入れてくれたからデートに誘った。
レストランなんて人目がある場所でも平気でキスしてた。
誰がこんな人が既婚者だと思うの?
そのあとは私が困るから人目のつかないブフラスに呼び出して付き合ったわ。
でもなんとなく知ってたのよ。
オリアナが愛してるのはレイラだけ。
私のことは遊びなのよ。
私がどんなに本気で愛しても、彼女はレイラの元に帰るわ。
だから翌日、別れることにしたの。
オリアナはな悲しんでいた。
私だって悲しいけれど、なぜオリアナが泣くのよ。
私じゃなくてレイラを選ぶなら別れて当然じゃない。
そんなに忘れられないならもう一度元に戻ってもいいのよって意味で彼女のスタイルを褒めたけど、オリアナすごく怒ってたわ。
ひどい気分なんでしょうね、でも私は選ばれなかった。
あなたに選ばれなかったのよ。
その日の夜、ロマンスを求めてアートセンターに行った。
そしたらレイラがいたのよ。
運命的だと思わない?
レイラは私とオリアナ、どっちを選ぶのかって気になった。
嫉妬深いオリアナより私の方がいいんじゃない?
きっとレイラもオリアナの嫉妬深さにうんざりしてるわ。
だって彼女もまた、人目も憚らず私の誘惑を受け入れたんだもの。
別に彼女たちの家庭を壊す気はないの。
でも、私とロマンスをした相手全員、私を1番に想ってくれないと嫌なのよ。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
その後の話はこちら
