前回のお話
遊び人になるためにクラブで声をかけたシムとデートをしつつも、ゾーイのことばかり考えてしまうナラニ。
そんなナラニを受け入れてくれるゾーイ。
連続ロマンチストという願望を持ってはいるがナラニの心はゾーイにあるかのように思えた。
マヒアイ第1話
ルーミーズ第1話
ギャヴィンとナラニのロマンスが少し
当ブログはデフォルトシム世帯を
操作するプレイ日記です。
ネタバレを含む描写もあるため
抵抗がある方、
不快に思われる方は
閲覧をお控えください。
またプレイヤーであるブログ主は
同性愛などに抵抗はありませんので
シムたちの欲望などによっては
描写がある可能性もございます。
あらかじめご了承ください。
こんにちは、Rinです
ナラニちゃんっぽい、Sulaniっぽい曲…って考えたんですけど見つからなかった…
これじゃあSulaniじゃなくてEdoじゃないか…
沖縄系の音楽もあまり聴かなくて。
都会的な音楽を多く聴いちゃうのです。
ちなみにこの曲はインスト曲です。
インストなのに集中力を欠くサウンド、最高
マヒアイ
5日目
今日は目覚める前に昇進のお知らせがきました。
そしてゾーイちゃんは自宅区画のソファで居眠り。
ナラニちゃんもこっちで居眠りすればよかったかな。
ってかこのソファとか取り外すと遊びにきたシムは眠くなったら帰るのかな？
ちなみにナラニちゃんが目覚めた時にはゾーイちゃん帰っちゃってました。
そして目覚めたナラニちゃんは自律で泳ぎ回ってます。
このタウニーはなぜ服を着たまま泳ぐのか…。
さて、今日の欲望は？
うーん、これは…オリアナさんとデートしたいってことだね！
道行くオリアナさんをちょいっと誘惑してデートに誘います。
場所はお馴染みビストロ・ラテンテ。
プレイヤー的にはレイラさんを狙ってたんだけど、ナラニちゃんはオリアナさんかー。
しかしここで不具合が…
席に案内されても席には座らずバーカウンター前で立ち話。
あげくバーカウンターに座るナラニちゃんたち。
注文もバーカウンターから…
その後席に座るように指示。
オリアナさんと会話してれば席に座ってくれるらしい。
食事を食べ始めなかったので指示するとおもむろに席を立つナラニちゃん。
なんとか席に座ってオリアナさんとおしゃべりしてデートタスク完了させよう。
ついでにこっちも。
ファーストキスしてオリアナさんとのデートはゴールドで終了！
レイラさんも狙いたいけどパートナー同士の2人どっちもはちょっとな。
バレるのこわいし。
あと何気にSan Myshunoの権力者フェン家の奥様ユリさんとWillow Creekの大物ゴス家のモティマーさん(旧)が一緒に食事してるんですけど。
しかも隣同士。
この客の配置ってランダムなんだろうけど毎回人選が秀逸なんだよな(笑)
ここで先程欲望に出てきたこちらを叶えようかな。
シオネさんを連れて自宅区画へ戻るともう夜でした。
起きたの遅かったもんね。
シオネさん、誰だか知らないけどたぶんSulani住人として生成されたタウニーっぽい。
オリアナさんとのデートで誘惑的になったナラニちゃんはシオネさんの手にキス。
これで連続ロマンチストの願望も少しずつですが達成できています。
さて、すっかり忘れてましたが今日は在宅勤務の日です。
自然保護の研究はPCからですが、とりあえず自然調査を3回やりましょう。
ここでナラニちゃんが調査の間暇なんで、連続ロマンチストの願望を見てみましょう。
深い関係になったシムは3人以上います。
キスはまだ10分の3。
ちなみにナラニちゃんの恋愛対象はこんな感じ。
ゾーイ、オリアナ、シオネの3名がキスした相手ですね。
ウフフ済みのマコア、ギャヴィン 、ゾーイが深い関係です。
しかし交際済みなのはゾーイのみ。
ギャヴィンくんとホワキンくんには交際を申し込むとして、既婚者組はどうしようかなー。
あとジェイくんどうする？キスしとく？
熱心に水質調査してますね。
なかなかこの仕事気に入ってくれた気がする。
しかしこの自然調査なぜか全然達成できないのです
水質を調べると高確率で成功するんですが、釣り場とかは全くダメです
釣りスキル関係あるのかな？
でも海の子特質のシムは釣りすると悲しくなるからなぁ。
ここで洞窟に入って調査。
無事失敗(笑)
寒がってたので冬服に着替えて遠くの海岸にある調査ポイントにジョギング。
ナラニちゃんの左手の薬指に黄色っぽい石の指輪が！
この冬服はランダムではなく公式設定なはずなんですが…
Sulaniで生きる彼女は都会に出てきてあまりの寒さに震えた。
服と共に指輪をくれたシムが…！？
なんて妄想しましたがどうですかね
せっかく冬服に着替えても海での調査は水着なのです…。
しかももう朝だ…
まだ眠くないし寝ないけど、とりあえず1日の終わりってことで今日はここまで。
そういえばギャヴィンくんからこんなメッセージきたんだけど。
しかもすごいノリノリで返答するじゃん！！
面白そうだったしヒイラギさんとかめっちゃ合いそう。
うん、そうしましょう！
そしてデート成功ですって。
なぜこれに嫉妬しないのか…
※この時Rinは「どうせ交友関係に残らない」と思って選択してます。
この件に関しては後日別記事書きます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
次回、恋人のルームメイト
