※画像のブラントさんとブレンドさんの
スペル表記逆になってました。
15日21時55分現在訂正しました。
すみません
こんにちは、Rinです
今日は予約投稿日間違えてしまって
すみません...
朝投稿しておけば
どの時間帯に読む人でも
読みやすいかなぁと思い
朝7時に投稿してます。
デフォシムプレイ記録のみですけどね。
続きものですし。
さて、今回はデフォシム考察と言いつつ
今日発見した名前のことを書いておきます。
自分用メモみたいな感じですけども。
まずデフォシムの中に
名前被りしてるシムがいない、
ということはシムラーの皆様ならご存知かと思います。
しかしながら非常に似た名前の人々はいるのです。
代表的なのはヘッキング夫夫の
ブラントさんとブレンドさん。
スペルはBrent Hecking
スペルはBrant Hecking
aかeかの違いだけという名前です。
ちなみに海外の攻略サイトでは
ヘッキング:「ヘック」は「地獄」を検閲するために使用される単語です。
ブレント:「丘」を意味するケルト語の単語から派生した可能性があります。
ブラント:古き北欧名のブランドラーに由来し、「剣」または「火」を意味します。
ロージー:英語名のローズのちっぽけ。
(Google先生の翻訳)
ということでした。
HeckingのHeckというのは地獄という言葉を
使いたくない人向けみたいな感じっぽいです。
やはり宗教的に地獄、Hellという単語は
あまり使いたくない言葉みたいです。
日本にはタブーとされてる言葉など
差別用語くらいなので
いまいちピンとこないですね...
『What the heck!』
という
『ちくしょう!』
的な言葉もあるそうです。
この時のheckはhellの意味だそうです。
本来はWhat the hell!っていう言葉らしいです。
私がググっただけなので
違うかもしれないです...
もし海外生活してた方とか
英語詳しい方が見て
「ちげえよ!」
って方がいたら教えてください。
訂正します
しかしながらHeckingという苗字というか、
姓はあるみたいですね。
ググったら何かのスポーツの監督らしき方が出てきました。
あと、Brentさんは比較的ポピュラーな
英語の名前っぽいです。
ただ、Brantさんはいまいちわからない。
ググると、姓としては出てきます。
ヨーロッパ系の姓として
扱われてるらしいです。
日本でも名前っぽい苗字や
苗字っぽい名前などもあるので
名前でもおかしくないのかもしれません。
ただ、佐藤とか鈴木が名前だったら
日本だと、どうかしてますけどwww
しかし所謂日本でいうところの
佐藤、鈴木的な感じの
ザ・苗字というものが
海外でも通用してるのかわからないですね。
しかし英語圏の人名辞典みたいなものを見てみると
Brandon(ブランドン)という名前は出てくるので
そんなにおかしいわけじゃないのかも。
ただ、ヘッキング夫夫は2人の仲の良さの
アピールのために
aとeの違いだけという
スペル的にもカタカナ的にも
非常に似てる名前にしたような気がするんですよね。
さて、タイトルに書いてます
カタリーナとカトリーナ。
ゲームパックも違うし
なんの繋がりもなさそうな2人が
こんなに似た名前なんてあるの?
とずっと疑問に思ってたんですけど
調べてみたらすぐに納得しました。
というか、スペルを見れば一目瞭然です。
スペルはKatrina Caliente
スペルはCatarina Lynx
スペル違いすぎて
全くややこしくないwwww
カタカナにするから
カタリーナとカトリーナという
めちゃくちゃ似た名前になるんですね。
そしてまずカトリーナとカタカナ表記されてる
Katrinaは英語圏ではよくある名前らしいです。
ウィキペディアによると
キャサリン(Catherine, Katherine)の異形
と記載がありましたが
異形の意味は全くわかりませんw
ちなみに海外シムズwikiには
彼女の名前はニーナとディナの
韻を踏むため、みたいなことしか書かれてませんでした...
さて、もう一方のCatarina
カタカナだとカタリーナさんです。
こちらはそもそも英語圏の名前じゃないらしいです。
スペイン語ではCatalina
ドイツ語ではKatarina,Katharina
イタリア語ではCatarina
ポルトガル語ではCatarina
カタカナで表記すると
カタリーナ、もしくはカタリナ
だそうです。
海外シムズwikiには
Lynx:ボブキャットを含む中型の野生の猫の属。
カタリーナ:キャサリンのポルトガル語版で、古代ギリシャ語の起源がいくつかあります。
Doc:「医師」の略。
クレオ:クレオパトラの小名、古代エジプトの数人の女王の名前。
ジョシー:ジョセフィンの女性形のジョセフィンを小さくしたもので、ヘブライ語のヨセフから派生し、「彼は追加する」という意味です。
バーソロミュー:古代ギリシャ語で「タルマイの息子」を意味します。名前はおそらく、猫が鳴る音「mew」が含まれているために選択されました。
(Google先生翻訳)
ポルトガル語なんですね!
リンクスさんの名前の由来がいまいちわかりませんがwww
とりあえず猫ってことなんですね。
猫人間だったんですね、やっぱり...
しかしながらカタリーナもカトリーナも
元々キャサリンだったってことなんです?
海外の名前よくわからないですねぇ...
ちなみにポルトガル語を使う国はこちらです。
ポルトガル、ブラジルなどの国で使われてるらしいですね。
確か昔はポルトガル使ってた国とかもたくさんあったはずです。
日本でもたくさん使われてますしね。
テンプラ、タバコ、パンなどなどたくさんあるそうです。
↓詳しくはこちらへ。
なので公用語じゃなくても
ポルトガル語を使い続ける方とかいたはず。
なのでポルトガル語由来の名前だからといって
その国がカタリーナさんのルーツ
というわけではなさそうです。
まぁ、カタリーナさん猫人間ですしね...
猫シムというか...
しかしわかりやすくするなら
カタカナ表記はカタリナさんにしてほしかったですね。
ちなみにこれを調べたきっかけは
先ほどキプロスの食文化を紹介する番組を
amebaTVで見てたんです。
そこでソーセージだったか
チーズだったか何かを作ってる家族の
女性の名前が
カタリーナだったんですよ。
そしてアメリカ人男性の発音が
私の想像してたカタリーナと全然違ったので
調べてみたんです。
ちなみに確か南キプロスの取材だったはずなので
公用語はギリシア語なはず。
北側はトルコ語なはずです。
猫人間のカタリーナさんは
ポルトガル語由来でしたけどね。
しかしヨーロッパ(アメリカ含む)は日本と違い
侵略と略奪を繰り返す歴史なので
なんというか、難しいですよねぇ。
歴史を調べようとしてもややこしい...
私の好きなゲーム、
アサシンクリードのおかけで
だいぶ理解できるようになったんですけどww
日本は本当に、信長、秀吉、家康に感謝です...。
ハラキリ、チョンマゲと、
なかなかにクレイジーですけど
戦国武将には感謝しかないです。
幕末の歴史は私もいまいちよくわからないから
家康まで感謝しておきます。
戦国無双で遊んだところくらいしかわからないですw
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本当にありがとうございます