今日はお葬式に行ってきました。
天候はあいにくの小雨で、私たちの心を表したかの様な
どんよりとした空の下私たちは出発しました。
彼が眠っている場所へ行くまでは半信半疑なところがあり、信じたくなかった自分がいましたが、
彼の姿を確認できた時、やっと自分の中でケリがついたというか、現実を認めることが出来ました。
彼のお父さんの話を伺い、彼らしい最後だったのかなと今は思えるようになりました。
悲しみより、笑って彼とお別れしようと、その方が彼のためでもあるとそう心から思うことができました。
天国への入り口はここ中国から、ダイナマイトを使用したインパクトのある最後はまさに彼らしいお葬式で、おそらく周りと違ったことを好む、楽しいもの好きの彼も、私たちと同じ反応をしたでしょう。
彼のお父さんが最後に彼の部屋で雑談会を開き、一番辛いはずのお父さんが、まるでわが子を心配するかのように、取り残された私達学生の心配をしていただき、また最後には彼の面白エピソードで笑い話までしてくださり、彼の人生は一番楽しい時に、ある意味一番いい時に最後を迎えられたのではないかと私たちに思わせてくれました。
まだまだ私達には未来がある、ここで止まらず、ここで出会った仲間たちの出会い、集まりを大切に今後を歩んでいってほしいとお言葉をいただきました。
あの場を設けてくださったお父さんに感謝です。
今一番彼を見送るのに値するのはまさにここで一緒に生活してきた君たちだとおっしゃっていただいたことにも感謝です。
すごく素敵なお父さんです。
あのお父さんがあっての彼だったんだなと深く感じます。
生きている上で、色んな人に助けてもらうことがあります。
一人旅の時と同じで、その時は具体的に誰に対して感謝というわけではなく、
大切なのは今度自分がそういう立場になった時にスッと誰かを助けることが出来る、
そういう人になることが大切だと彼のお父さんから最後のメッセージとして学ばせて頂きました。
今後彼は私たちの中で生き続けます。
その上で新たに気持ちを切り替え、それぞれの生活に戻っていきます。
今後の人生彼の分まで思い切り生きていきたいと我々一同思っております。
ありがとうございました