嵯峨野竹路庵の福袋1000円也

 

 

全て収めるようにしたら、

わらび餅の存在感ない画像になってしまいましたが、

この福袋のメインはわらび餅です。

 

出来たてではないので、少し日持ちします。

 

 

何だか面倒に感じるけど、実際はたいして面倒ではなくて、

美味しく出来上がりました。出来たての再現性は高めかと。

 

量もずっしりとかなりあります。

 

ふわどらは、皮がメインで、私基準だとあんこは申し訳程度。

お煎餅はまだこれからです。

我が家にはおかき系お煎餅系が年前の分を含めて

結構あるので、開くのはまだ先になりそう。

 

 

今年の福袋、どれもアタリだと思ってますが、

人がごった返してないお店でしか買っていません。

 

行列してても期待外れなんてよくあることだとか

まぁ、色々と学んだのでw

年々無駄なくいいモノを買えるようになってきたと自負しています。

 

 

デパ地下もオードリーとかいう店の行列商法っぽさがすごいです。

あの系列店は売り方が上手いのか何なのか?

グラマシ―NYとかジョトオとか派手なイメージで、

先日、ファウンドリーも同じ系列と知って、あ~なるほどと思いました。

とにかく見た目で買ってしまうけど、ここの味は見た目を超えてくれないw

前よりは美味しくなったと思うけど、そんな印象はいまだにあります。

 

大丸でいつも行列してるNYキャラメルサンドは、

すごく美味しそうに見えて、行列商法っぽさはないも、

今だに行列が衰える様子はなく、一度も食べたことありません。

でも商法なのかどうかはともかく、美味しければそれでいいのだけど、

同じ行列でもやらせっぽく見えるのとそうでないものの違いって

結局主観でしかないのかも。好みというか。

季節商品が出続けるうちは行列は途切れることはないのかも。

でも、その内誰かがくれるような気がしていますw