決断後、まずは札幌の夏の予約をキャンセルしてから、倉敷の予約をする必要がありました。

四ツ柳先生にキャンセルのメールをする時は、心臓がバクバクして送信ボタンを押す時は涙が出ました悲しいまさか、こんな日が来るなんて

先生の了承が得られたら、今度は濱本先生に予約のメールを送りました。
先生から
『決断されることは大変だったと思います。期待に応えられるよう次男君にとって、最良の治療をする事をお約束します』と返信があり、手術の予約が取れた時は、ホッとしたのと先生の力強い言葉のおかげで
『これで良かったんだ!』と強く思うことができました。

この決断から半年近く経過しましたが、ブレなく今も倉敷での手術を決断して良かったと思っています。

あとは、先生と次男を信じて私はサポートに徹するだけだと思っています。

7月の術前検査と旅行に向けて計画中です🎵