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基本サブスクは契約しない我が家が、1か月だけAmazonprimeを契約する時期がやってきました
それはバチェロレッテが始まったから
去年もバチェラーをみるため、1ヶ月だけ契約していました
このシリーズは、娘から教えてもらい見るようになり、大ファンに
娘は、元夫と暮らし始め、借金がわかるまでは、Amazonprime会員でしたが、元夫の借金がわかってからは、節約のため、それらも解約したそうです
Amazonprime会員の料金は、年間5900円ほどですが、そのわずかなお金さえも節約して、我が家に返済していたんだなぁーと、改めて、娘の努力を感じました。
その徹底さが、娘の元夫を苦しめていたのも事実でしょう
1ヶ月だけだと600円。
娘に300円払って、共有させてもらいました
←ケチ
←ケチ主人はバチェラーシリーズに全く興味がありませんが、この1ヶ月は、映画を見まくっているようです
昨夜最終話でした。
ネタバレあります
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今回も面白かったのですが、今までになく男性の辞退が目立ったなぁーという感想。
恋愛スイッチが、男女ともに入らなかった感が見えました
噂では、今回参加した男性はスペックが高い人が多かったとか？
学歴はもちろんのこと、会社経営など、ちゃんと自立した人が多かった印象だったなと思っていたら↓
yahooニュースより
今回の参加者男性の多くがあまりにもハイスペックで、社会的地位をすでに確立していることも関係しているという。番組内で、亜樹さんを落とすアドバンテージがそれほどないのだ。 バチェラーはそもそも、超ハイスペック男性を射止めることで女性が幸せを手にするというシンデレラストーリー。だが今回のバチェロレッテでは、そのシンデレラが最初からお城に住んでいるような状態で、王子様が手を貸す必要性が全く見当たらないのだ。 そしてなにより、今シーズンの悲劇の最大の原因は、参加男性たちの“自分探しの旅”になっている点だとみつきさんは指摘する。
この記事を読んで、妙に納得しました
2017年から始まったバチェラーシリーズ
また来年の放送が今から楽しみです
