すぺては根源の現れすべては根源の現れ。ゆえに、すべては一つ。その根源をワンネス、全体意識、神、宇宙、愛とも言う。全体が、根源が為すのだから、そこにワタシはいない。だから、そうあるものは、そうでしかない。それ以外、ありようがない。それを認める事こそ、あるがまま、委ねると表現される。そのままに、事実に安心する。根源が表現、映し出している世界、目の前の映像でしかない。これが非二元・ノンデュアリティ。