音楽や、映画や、本や、インテリアや -2ページ目

音楽や、映画や、本や、インテリアや

忘れがちなことをつぶやいても良いでしょうか

どうも。

月日はいつの間にかマッハで過ぎ去って、水着で浜辺を走っていた矢先、瞬きをしただけでいつの間にか門松を拝む季節にまでやってきてしまいました。

まあそんなどうでも良いことは月夜の彼方にぶん投げて、訳を書くことにします。

Sufjan stevensの綺麗な歌とシンプルな進行に癒され続けて、ぼくはたまに夜更かしをすることがあります。
彼にはそんな何か特別なものを親からのギフトで授かったような、そんな天才的な人間性があります。

書いていることはたまにヒステリックで、でも優しい。
自分に起こった今までの悲劇であったり悲しいことを、歌で自分自信を慰めているような、そんな美しい形を、一枚のディスクに落とし込んでいます。



Sufjan Stevens - Romulus

Once when our mother called
いつか、母さんが僕らに電話をしてきた

She had a voice of last year's cough
去年の咳のような声だった

We passed around the phone
僕たちは受話器を渡しあって

Sharing a word about Oregon
オレゴン州のことを聞いていた

When my turn came
僕の番が来た時

I was ashamed
ぼくは恥ずかしがっていた

When my turn came
僕の番が来た時

I was ashamed
ぼくは恥ずかしがってしまった

Once when we moved away
いつか僕らが引っ越しをした時

She came to Romulus for a day
母さんは一度だけロムルスにやってきた

Her Chevrolet broke down
母さんのシボレーが壊れたから

We prayed it never be fixed or be found
僕らはそれが二度と治らないようにと、祈った

We touched her hair
僕らは母さんの髪に触れた

We touched her hair
僕らは母さんの髪に触れた

We touched her hair
僕らは母さんの髪に触れた

We touched her hair
僕らは母さんの髪に触れた

When she had her last child
母さんに最後の子供ができたとき

Once when she had some boyfriend somewhile
彼女には一時の恋人がいた

She moved away quite far
彼女は僕らの遠くに引っ越していった

Our Grampa bought us a new VCR
じいちゃんは僕らにビデオデッキを貸してくれた

We watched it all night
僕らは一晩中それをみていた

We grew up in spite of it
けれども僕らは大人になった

We watched it all night
僕らは一晩中それをみていた

We grew up in spite of it
けれども僕らは大人になった


We saw her once last fall
去年の秋、僕らは母さんに会った

Our Grampa died in a hospital gown
じいちゃんが病院の中で死んだ時

She didn't seem to care
彼女はそんなことどうでもいいような目つきで

She smoked in her room and coloured her hair
部屋でタバコと吸って、髪を染めていた

I was ashamed
僕は恥ずかしかった

I was ashamed of her
母さんのことが恥ずかしかった

I was ashamed
僕は恥ずかしかった

I was ashamed of her
母さんのことが恥ずかしかった

I was ashamed
僕は恥ずかしかった

I was ashamed of her
母さんのことが恥ずかしかった

I was ashamed
僕は恥ずかしかった

I was ashamed
僕は恥ずかしかった

Of her
母さんが


以上です。訳を書きながら悲しくなってきてしまったので、また瞬きをして、年を越すことにします。
良いお年を。