結局、息子は5月14日に診察を受けて15日の朝から入院して昼から痔瘻の手術を受けました。
13日に就職試験があったので、手術を延期してもらっていました。
退院は19日、順調に回復してるかと思っていたのに、退院後の診察日を待てずに21日朝から発熱。様子を見ていたけど、熱が下がらず夕方に救急で診てもらいましたが、専門の先生がおらず化膿止めをもらって帰宅。
その翌々日、退院後の診察の日。仕事へ行く前に車で病院へ。
ここを右折すれば病院、と言うところで息子が
「クローン病かもしれんから、内視鏡しんとあかんかも。」
思わず、右折するの忘れて通りすぎてしまいました。
「クローン病知ってる?直らへん難病やねんて。」
「知ってる。たまにお客さんでいはるし。普通に生活してはるで・・・
検査してはっきりさした方がいいやん。違うかもしれんし。」
というのが精一杯。
何とかぐるっと回って病院へ到着。息子を降ろして仕事へ向かいましたが、頭の中は「クローン病」一色。
さすがに接客中は思い出さずにすみましたが、休憩中とかはググって病名、病院検索。
病名で調べると
「メンタル弱い人がなる」
やっぱり・・・
教習所の期限が迫ってる
就職試験もある
その他にも、口うるさい母親とか
祖母(私の母)が息子が入院中、毎日お見舞いに行ってくれて世間話、というか自分の愚痴、
長男(私の弟)とのバトルやらその嫁との嫁姑問題。そんな話をしながら、息子も自分が教習所へ一時期全く通ってなかった理由を話していたと祖母から聞きました。
「私から聞いたって言わんといてな。自分が笑われてるように思えて行けなかったって言ってた。」
恐れていたことが。そんなことだろうとは思っていたが。
ストレスというのは一個では大丈夫なのにいろいろ重なると・・・
病気になる。
病院は症例数が多いのは当たり前だけども大学病院が上位。家からは遠い。
5位ぐらいに私が手術した医療センター。
セカンドオピニオンかな~
息子に
「もし、検査の結果、クローン病やったらもっと大きな病院行ってもっといい治療してもらお。」
と言ったら
「どうせ一生治らへんねんし、どこ行っても変わらへんやん。今の病院の方が近いし通いやすい。」
(違うやん。治らへんでもレベルの高い治療してほしいやん。何かあったときにちゃんとした治療してほしいやん。)
と、心の中で思ったけど何も言えず。
あきら先生のメガビタミン治療法も話ししたいけどできていない。
痔瘻になってすぐに、粘膜とか上皮強くするねんてと説明しながらビタミン剤飲むようすすめたけど
「そんな化合物、体に入れたくない。」
と拒否されてしまった。
レバーは少し食べてくれる。
牡蛎は全くダメ。
今日、仕事から帰ってからいつのタイミングで先生からクローン病かもって言われたのか聞いてみると、
手術前の説明の時に、下痢とかしやすいって言ったらクローン病という病気の可能性も考えられると言われたとのこと。
退院後の診察で、手術した所もあまり良くなってないので血液検査したところ、白血球の数値や炎症の数値が高く、クローン病の可能性が高いということで内視鏡の検査をすることに。
術前の説明、主人は仕事、私は前々から決まっていた一泊旅行で行けなくて祖母に行ってもらっていました。そんなこととは露知らず。
息子は私に心配かけまいとそんな話をされたことを黙って、一人で不安をかかえて苦しんでいたかと思うと余計辛い。
自分がガン宣告された時よりずっと辛い。
28日月曜日 内視鏡検査の日。
リビングのテーブルに置いてある大きな袋の下剤が視界に入る。