あるジイさんが見たもの -37ページ目

お尻が悲鳴をあげた

一昨日21日(土)、初めてオペラ?を聴きに行きました


神奈フィル特別公演ワーグナー「ラインの黄金」です





2日おいての本日のアップは、その感想とでも言いましょうか


私の感想は、何はさておいても「お尻が悲鳴をあげた・・・」
・・でしょうか

何せ、2時間半近く、演奏しっぱなんです
カラダを動かす事ができなくて・・・
(クラシックって、微動だせずに聴いていなくちゃいけないんですから)
ハッキリ言って・・・苦痛でした!!



今までオペラとか歌劇に手を出さなかった私の理由は

 チケット代が高くて、貧乏高齢者の私には手が出せない事
 外国語による歌詞が通じないので、内容が判らずつまらなさそう

以上の2点が大きな理由でしょうか


まぁ~そんな私も「食わず嫌いは良くない」という理由付けをして
地元横浜で神奈フィルが特別公演を行う事もあり、申込んでみたんです

オペラと言いましたが正確には「歌劇」
それも「セミステージ形式」という至って簡略化したものです


みなとみらいホールにはオーケストラピットはありません
1階席前方の座席を片付けステージを拡げ、
そこで歌い手さんが、至って簡単な演技をしながら歌いあげるというもの
照明装置は設備されていましたが、
歌い手さんの衣装は普通のコンサート仕様でした
もちろん劇場背景などの大道具・小道具など、一切、無し・・・・


 

P席上段に見える黒い横長長方形部に、歌詞の和訳が表示されました。みなとみらいホールのステージは大きい方ですが、ここに、ぎっしりと演奏者が並んだです。ステージ際左右の2階席・3階席には、シーンに合わせ色んな色を照らす照明が設置されている



一番の心配だった歌詞が判らない問題なんですが
P席上部に、和訳された歌詞が表示されたのは驚きでした

私、事前調べはしていたんです
ストーリーやら神々や小人族・巨人族の相関関係を調べ
県立図書館からは、CDを借りて聴いてはいたんです
(面白くなかったで、2枚組CDを通しで聴いたのは1度きりでした)

和訳歌詞は大いに助かりましたネ
これが無ければ、今、ストリーのどの部分か、全く、判らなかったでしょう


まぁ~ 大編成のオーケストラでしたネ
1stヴァイオリン16名を始めとして弦楽だけで62名
特殊な管楽器を含め4管編成、ハープは6台+1台、
レールを切って作られた金床音(アンビル)9名・・・
神奈フィルだけでは賄いきれず、
エキストラさんを多数準備しているのは、容易に想像できます



どうしても歌い手さんに気を取られてしまいますが
オーケストラの重低音を効かせた演奏は良かったなぁ~
歌がない時の大音量による演奏は、ちょっとした感激ものです

照明さんも頑張っていました
特に金鉱シーンでは打楽器奏者と共に、大いに盛り上げました


終演後、あちこちから聞こえる「ブラボー」の大声やら、
あちらこちらで見られるスタンディングオベーションも驚きです

クラシックファンの中でも、
オペラファンはかなりの一定数いるって、話しには聞いていましたが
正に目の前で、その熱烈ファンの姿を見る事ができました
何度もの舞台挨拶も済んで、お客さんが退場しているんですが
その時にも、立ち続け拍手を続けているんですから・・・・

写真は、神奈フィルのインスタグラムページより撮ったものです



まぁ~ それにしても、2時間半、暑い舞台照明の下で
演奏を続けたオーケストラの奏者さんは、さぞかし疲れた事でしょう
指揮者・沼尻竜典氏の髪の毛は、汗でびしゃびしゃでしたからネ・・・


指揮者さんやや演奏者さんはもちろん、
神奈フィル自身、かなりチカラを入れ、
多額のお金を注(つ)ぎ込んだ公演だったか・・・
一目瞭然に、素晴らしかったと判る公演でしたネ
譜面を見て歌ったひとりの歌い手さんを除けば・・・の話しですけど

この公演のために画家さんに絵を描いてもらったそうです。左がパンフ、右はプログラムですが、通常より大きな

B5判16ページという立派なものでした



私たちの座った席は、観劇的にも音楽条件的にも
神奈フィルさんがとってくれたいい招待席でした
音的にも良い聞こえ方する席だし、
歌詞の和訳も読みやすかった席だったんですけど・・・


今回、オペラ?デビューした私ですが
まぁ~ いい経験をした・・・という所でしょうか
(確しかな評価は、音楽評論家やヘビーファンの記事をネットで読んでください)



でも・・・・・

ワーグナーの「ニーベルングの指輪」の残り3夜分の演奏は

おそらく余程の事がなければ、聴こうてな事は無いんじゃないかなぁ~

とにもかくにも、重たいし疲れる・・・んだもん

またもや自堕落な一日

何だか・・・今日22日(日)は、朝から疲れていて・・・・


至って不健康な一日をすごしています




てな書き出しを始めたんだけど、

確か・・・先週の日曜日もこんな過ごし方だったような・・・・





昨夜は夜10時過ぎに帰ってきました

今朝は・・・ダルくて、何もやる気起こらず・・・



私の担当仕事なんで、浴室と湯舟の掃除は済ませましたけど
その後は、ボケ~っとしていました


座席下のフットレストを引き出し、
リクライングは大きく傾け、ほぼ寝っ転がりに近い状態にして
朝刊や読み終えていなかった新聞をまとめ読みして、
ときおり目を閉じ、うっつらうっつらと・・・
借りて来たばかりの本を読み始めております


歌姫さんから「面白かった・・」と勧められた本を読み始めました

外は風が強く、うなりを上げています
週明けは、少し天候が崩れてくるようです
少しは雨が降った方がいいですいネ




青空の中、強い風に流されて行く雲が・・・・


12時を回った頃、寝室へ移動・・・
エアコンの点けて、座椅子に座りながら
昼食のレトルトカレーを食べ始めました

その後は、溜まっているTV録画を見始まました
ポテチを一袋、空けてしまいました
確か・・・先週の日曜日もこんなダラけた過ごし方をしていたような・・・・




本日も、外出は元より家の中でもほとんど歩いていない
 

 

午後4時頃になって、流石にTV録画も見飽きてきました
この頃になって、やっと頭もすっきりし始めました



まぁ~ 日曜日だからいいのかなぁ~


こんな事していると、

体内時計が狂って狂うんじゃないかって・・ちょい心配・・・・

今夜は遅くなるんで

本日21日(土)、お出かけしまして、帰りは遅くなりそうです


毎日が暑くて・・・・外を歩きたくありませんネ




カラーバランス修正がうまくできなかったけど・・・ご勘弁を

もうちょっと経ちましたら、

図書館と音楽ホールに行きます



本日は、取り合えず猫の写真を載せておきます

急いで買ってしまったけど

夜8時、何だか熱っぽくて・・・測ってみたら36.9℃あります


今朝の寝起きに計ったら36.8℃ありました

元々、熱を出さない人、低温ぎみの私にとってこの体温は「熱がある」状態です


何の熱が出ているんでしょうか?
熱っぽいのは猛暑のせいだと思っていた私でして
意識はしっかりとしているんです


本日昼前に、病院に行き「腹部超音波検査」を受けています
そのため、朝食は食べられず、
私の役目でもある風呂場・浴槽掃除も、汗をかきながらしました
昼過ぎからは、フィットネスジムに行っているんです
どうみても熱のある人の行動ではありませんよネ



本日、病院の帰り路、スーパー2階にある洋品売り場で、服を買いました

73歳を越した私です
近年、服やズボンは買わないようにしています
最低限必要なものは買ってますが・・・


明日の夕方、ワーグナーの「ラインの黄金」を聴きに行きます

クラシック好き、オペラ好きな人は知っているんですが
世界音楽史上最大規模の作品は、ワーグナーの「ニーベルングの指輪」です
上演に4夜かかる超大作です
序夜「ラインの黄金」、第1日「ワルキューレ」、
第2日「ジークフリート」、第3日「神々の黄昏(たそがれ)」という構成です

その「ラインの黄金」だけを、神奈フィルがみなとみらいホールで演るんです
休憩なしの2時間30分予定なんです


それで・・・何で服を買ったかと言うと、
冷房が効いたホールでの長時間なもんで、
何か羽織るものが欲しい・・となったんです


冷房対応コーナの商品です。あたかもスポーツウェアコーナー商品みたいですネ~。

女性用は、色とりどり形もいろいろとあるんですが・・・

多くのクラシックコンサートは、途中20分休憩が入る2時間公演が多いんです
今まで、冷房が効いている夏のコンサートでは
多くの女性観客は、必ず、羽織るものは持っています
私はどうにか我慢ができていたんです

でも・・・2時間30分の休憩無しは、きついかなぁ~っと思う訳です
それに高齢者の私は、カラダが冷えてくると、おしっこが我慢できなくなるし・・・


買えた事は買えたんですが・・・気に入った物じゃないんです

小さく折り畳めてバックの中に入るような、
お洒落なサマーセータのようなものが欲しかったんです


確かに小さく畳めるんですけど、
地元スーパーの2階にある品は、お洒落じゃないんです


ノートPCのディスプレーにかけてみると、生地が透けて見えます。薄くて軽くて小さく畳めますが・・・

色は、ブラック、チャコール、グレー、ネイビーくらいしかないんです
それに襟付きで、ちょっと見、ジャージと見まがうんです

横浜駅とかみなとみらいとか・・・これから出て行き、捜す時間も無いし・・・



多くの高齢者は寒さに弱いんです
フィットネスジムに行き、体重や脂肪率が減った私は、
寒暖対応のキャパが狭くなったし、冷房への対応力も減ったようでして
私にとって、羽織るものは必需品になったようです


満足・・イエ、不満ではありますが

この夏は、この羽織るもので乗り越えたいと思っている私であります

 

梅雨がないと心配

「真夏の先取り 張り出す高気圧」・・・・


今朝の全国紙社会面のタイトルです



朝食をとりながら、朝のTVニュースを見ていると
各地の猛暑報道をいっぱい伝えています

「梅雨の中休み」って報じていたのが、
あたかも梅雨が明けたような猛暑日が続く真夏状態のようです


本日の昼休みに撮った紫陽花。今がシーズンの紫陽花も、暑さにやられてぐったりしていました

今朝の朝日新聞が詳しく伝えていたんですが
太平洋高気圧が強くて、その縁を回り込むように
南からの温かい空気が日本列島に流れ込んでいる・・・と書かれてます


写真は、6月19日付朝日新聞より撮ったものです。よく判る図版ですネ

チベット高気圧の位置を含め、
日本付近の気圧配置は、梅雨が明けた夏に見られる形だそうでして・・・


 

ただ、このママ夏になるかって言われると
21日以降、気圧の谷が日本付近に接近し、
少しは涼しくなる予報があるようです


TVに出ていた気象予報士さんは、
「いつ梅雨が戻るのか?」との問いかけに
「・・・判らない・・・」とのお返事でした・・・・


あまり梅雨らしい日がなくて、このまま雨が降らないと、
この夏の水不足の心配も出てきそうです
作物への影響が生じないといいのでしょうけど・・・・


余計な心配をしてしまう私ですけど・・・・・・

自動演奏

ヤマハミュージック横浜みなとみらいで自動演奏を聴いた・・・・



ドッピシーの「夢想」に始まり
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲2番」
パッヘルベル「カノン」と続いた




2階分吹き抜けの大きな壁いっぱいの映像が
曲に合わせて動いていた
音は四方から聞こえ、立体感があった


ピアノは鍵盤が動いていたし
バスドラムの表面は、振動しているのが判る
コントラバスは、ボディを触れば振動しているのが判るようです




演奏時間は・・・計5分と短い

ラフマニノフは、最後まで聴きたかったヨ・・・・

全く別な色に変わるのが

今日の話しは、写真の花でして・・・・


どうってな事無い花でして、最近、街中でよく見かけます

名前は「ランタナ」っていうらしいんですが・・・・



不思議な花だと思っているんです

咲き始めは黄色い花なんですが、
時間が経つに連れ、外側周辺部からピンクに変わって行くんです

そんな事からでしょうか?
和名は「シチヘンゲ(七変化)」というらしいんです




ここからは「光の三原色(加色混合法)」の話しになるんですが
太陽からの白色可視光は、主に短波長側から長波長側に
ブルーバイオレット(Bv)、グリーン(G)、レッド(R)でできています

黄色く見えるのは、白色光のうち
物質表面でBv光が吸収され、反射したG光とR光が人の眼に入ってくるからで・・・

同様に、ピンクに見えるのは、白色光のうち
物質表面でG光が吸収され、反射したBv光とR光が眼に入ってくるからなんです


花びらの色が変わるてな事は
花びらという物質が変わって行くから・・・なんて考えたりしている私なんです


人が色を認識するのは、眼に反射した光を受け、その信号で頭が認識するんです
色って、物質が持つ固有のものなんです
ところが、ランタナの花の色が変わって行く理由が、
ネットで捜したんですが出てきません

まぁ~ 紫陽花辺りですと、土のアルカリ度で変わって行くらしいんです
本日のランタナの花ほど大きくハッキリした変化ではありません


花びらにどんな変化があって、色が変わって行くんでしょうか?

それが不思議に思えてしょうがない私なんですヨ・・・・・・・


PS:

このランタナの木は、気安く植えてはいけない木だそうです
「世界の侵略的外来種ワースト100」のうちのひとつだそうです
横浜でも、最近、よく見かけますけど・・・

記録的な・・・

昨日15日(日)は、帆船日本丸の総帆展帆参加予定でした


でも悪天候予測という事で、13日(金)昼前には中止連絡があったんです



その時点で、15日(日)は、溜まってしまったTV録画番組を消化しよう・・・
と思っていたんです

その当日朝の自宅周辺での、激しい雨風で目が覚めました
ただ・・・午前10時頃には、青空が・・・・・
まぁ~ 若干強めの風はありましたけど



この日の私は予定通り、TV録画の消化に努めました

他には、ブログのアップ、使っていないクレジットカードの解約
今週末に行くワーグナー/「ラインの黄金」のストリーや登場人物などの予習
エアコンのフィター掃除・・・

アマゾンビデオで、押井守監督「スカイ・クロラ」を見ましたが、
よく理解が出来ず、ちょっと不完全燃焼でしょうか・・・
ただ戦闘機の空中戦シーンはとてもよくできていると思う


まぁ~ 言って見れば、
多くの時間を、座椅子に座っていたかPCに向かっていたか・・てな事で


この日の夜の歩数計の数値なんですが・・・記録的な少なさですネェ~
かつてに、こんな事、ありませんネェ~ ・・・・・


夜9時半すぎの歩数です。後は布団に入るくらいでしょうから、ほぼこの数値で確定でしょうなぁ~

この日のお天気は、まるで「台風一過」といった所でしょうか

空は澄んでいて、強烈な陽射しが容赦なく差し込んでいました


夜の室温っていったら・・・・
一気に記録的暑さを迎えてしまいました


敷布団には、シーツから冷感パッドの敷物に替えました
そして、エアコンを25℃自動設定にして寝たんですヨ
寝る時の初エアコンですか・・・・


夜9時半すぎに、やっと30℃を切りました・・・

TVニュースや天気予報では、今週は長い梅雨休みになると盛んに伝えています
湿度も高い日が続き、暑さに慣れていないカラダですんで、
熱中症には厳重注意を伝えています




まぁ~ そんな所でも疲れた一日になりました・・・

何に・・って・・・


座りっぱなしで疲れた・・・

慣れない蒸し暑さに疲れた・・・・てな所でしょうか・・・・

 

ヴァイオリンの魅力を堪能

昨日14日(土)午後、東神奈川駅近くにある小さな音楽ホールにいました



それがとても良くて・・・・

ヴァイオリンの魅力を、いっぱい堪能できたんです



だいぶ前になりますが、偶然にも見つけたんです

既にチケット販売は始まっていたんですが
そこは地方の小さな音楽ホール(席数300)なもんで
まだ少なからず残っていたんです


タイトルは「神奈川フィル クローズアップコンサート」

パンフのリードには
神奈フィル主催の新企画!
オーケストラで聴くよりももっと近くで神奈フィルの魅力に迫るプログラム!
とあります



弦楽四重奏なんですが、1stヴァイオリンを除く3人は
神奈フィルの首席・次席及びベテランさんで固めていているんです
そしてソロ・ヴァイオリニストは東亮汰さん
各地オケでコンマスを務めていて、私も何度か聴いたことあるんです
石田組で1stヴァイオリンを弾いてもいる方です
アニメ好きには、「青のオーケストラ」で
主人公青野の演奏担当したヴァイオリニストと言えば判るでしょうか・・・


ソロ・ヴァイオリンが良かったなぁ~
あの小さなヴァイオリンがホールいっぱいに響いて
ヴァイオリンの魅力を大いに聴かせてくれました

まぁ~ 何て言ったて、このクラスにもなると弦楽器の音色がいいし
音量もあるし、ハーモニーもいいし、ソロパートでの聴き応えもあるし・・・・
チェロも2ndヴァイオリンの良かったけど
ヴィオラの魅力も大いに発揮していましたネェ~

ヴィヴァルディ/四季、クライスラー/前奏曲とアレグロ
アンコールに応えたモンティ/チァルダッシュには
大きな拍手がいつまでも続いていたんです


CD販売と公演終了後にサイン会があったんですが
小さな音楽ホールでは見られないような
CDの売れ行きとサイン会の行列ができていました



小さな音楽ホールって、地元の中高年齢者での、
ちょいクラシックファンや時間潰しの人が少なからずいるんです
何せ、チケット代は2500円と安いんですから・・・
今回のリサイタルは、そんな人たちをも確実に魅了したんじゃないでしょうか
そんな私も、大いに楽しんだんです



「新企画」ってありますんで、
またどこかの小ホールで、同じような公演があるんじゃないでしょうか?
見つけたら、またチケットは購入しよう考えていいる私です


神奈フィルのホームページに載っていませんので
レーダーを張っていなくちゃなりません・・・・・・けどもネ

梅雨時の お決まりですが

私の周りで、見かけなくなってずいぶん経つもの・・・カタツムリ



カタツムリって、湿った環境を好むんで
アスファルトやコンクリートが多く使われている市街地では
乾燥化が進み、見かける事が無くなりました


たまに新聞で、カタツムリを触ったら、手を良く洗いましょう・・とか出ています
カタツムリの寄生虫話題が載っていているんです
湿り気の多い緑豊かな地域では、まだカタツムリいるんでしょうネ




以前は、梅雨時になるとカタツムリと紫陽花の写真が
お決まりのように、あちこちに登場していたんです


写真は、ネット上でのフリー素材写真を撮ったものです

印刷会社に勤めていて頃の前半期、私はプリンティングディクターをしていました
お客様の写真を、意向に沿った印刷調子に仕上げる仕事です
そんな中で、ある出版社の幼児向け知育月刊誌2冊も担当していたんです


編集室に赴き、写真や絵画など見ながら編集者の意向を聞き取っていたんです
6月号用の入稿会議に行くと、
やはり、必ずカタツムリと紫陽花の写真が登場するんです
梅雨時の固定観念のように、人々の中に出来上がっているんでしょうネ

このテキストを作るに当り、改めてネット検索してみたんですが
今でもカタツムリと紫陽花の写真がたくさんヒットします
中には紫陽花の花の上にいるカタツムリの写真など
信じられない写真も少なからずありますネ


カタツムリの食べる物って、柔らかな葉っぱとか野菜、果物も食べるようです
でも・・紫陽花の葉って毒素があるんで、カタツムリは食べないそうです



当時の編集長さんが教えてくれたんです
まぁ~ まるっきしいないわけでもなく、
外敵から身を守るため、稀(まれ)に見かける・・事あるようですが・・・


それよりも、梅雨時の濡れたコンクリやブロック塀などの方が
カタツムリを見つけやすいんです
殻を作るためカルシウムが必要で、
ブロックやらから浸み出る炭酸カルシウムを食べるためだそうでして・・




私が生まれ育った頃の横浜は、田んぼもあったし野山も豊かだったんで
カタツムリはたくさんいましたネ


今や、見かけなくなって、ずいぶんと経ちます

梅雨入りした横浜ですけど、

雨降りの時など、ちょっと気を付けて見るようにと思っています・・・・・