えー・・・




エーリアン!







ゴルガー!で返してくださいね




さて、依然として魔導征竜環境に圧迫される遊戯王界ですが、我々ファンデッカーは試行錯誤を繰り返し魔導征竜に対抗しようと日夜研究を続けているわけです。


そこで!ひとつ気づいたことがあります




ヒントは3つ!


1:メタカード

2:魔導書廊エトワール

3:バウンス





そうです・・・



宇宙砦ゴルガーの可能性!!!!!




現在採用されているメタカードの多くは永続罠カード。それをゴルガーでもどす!

さらに魔導のエトワール・ラメイソン両氏も永続魔法・・・よってもどす!

征竜はデモチェでなんとかなる!(思考放棄)



いや実際、コレだけ永続カードが盤上に置かれている状況は今までにないんじゃないでしょうか。これはチャンスです。



エーリアン来襲のときは近い・・・!






あ、レシピは今から考えるのでまた近いうちにのせます。





















本日、ようやく青眼龍ストラクをゲットしますた!(3つ)


今まで、これほどまでに恵まれたストラクがあっただろうか!?


次元帝ストラクやカオドラストラクをも超えるアビリティをもつストラク・・・それが青眼龍轟臨!!!


アレキサンドライドラゴン
ガード・オブ・フレムベル
神竜アポカリプス
ハードアームドラゴン
伝説の白石
オネスト
増殖するG
レベル・スティーラー
竜の渓谷
テラ・フォーミング
トレード・イン
調和の宝札
馬の骨の対価
ワン・フォー・ワン
死者蘇生
デモンズ・チェーン
リビングデッドの呼び声・・・


ざっと見ただけでも、これだけの優秀カードが入っている!!!

ガチデッキからファンデッキまで、必要不可欠なカードが一つのストラクにこれほど入っているとは!

しかも新カードにはドラゴンの超強化カードまで・・・!



これで・・・ふふ・・・これでついに例の計画が動き出す・・・



6月に入り、雨もしとしと降り続いておりますがああああああああ



遊戯王してるかい!



ということで今日も週末恒例の大会に参加してきますた



結果は・・・・・・


第三位!!!!!!!!!!!!!!!!




この環境で!三位をとることが!どれだけ難しいか!!



とはいっても環境トップとあたったのは二回だけなんですがね・・・





しかし、今日で世のファンデッカーの鬱憤を微粒子レベルで発散できたのではと思います




ではレポォ









一回戦:炎星○×○



一戦目

こちらが先行。初手ライオウでターン終了。相手はライオウ突破できず4ターン目くらいでサレンダー(ライオウ万歳)


二戦目

相手は三軸炎星だったらしく、チョウテンとかホウシンとかテンキとかで回す。こっちも負けじとシーホースでアドを取っていくけれどもいかんせん動きが遅く、相手のシンクロを止められず敗北。


三戦目

先行、サンダーシーホースで手札補充してからのライオウ。さらにサイドから積んだデッキロックで完封!!



二回戦:バスター?×○○



一戦目

先行取ったものの、正直言ってバスターは初めて対戦するデッキだったので対策がわからず。それに手札事故もあいまって、何もせずにエンド。相手は後攻でバスタービースト召喚攻撃一伏せエンド。んん・・・何だこのゆるやかデュエルは・・・。

しかしそう思っていたのも束の間、相手はこちらの隙をついてバスターモードを発動!デッキからスターダストドラゴン/バスターを特殊召喚!

相手「行け!スタバス!カオスソルジャーに攻撃だ!」

俺「何!?カオスソルジャーとスターダストドラゴン/バスターの攻撃力は互角!折角デッキから特殊召喚したモンスターをむざむざ破壊するというのか!?・・・馬鹿なやつ!受け止めろ!カオスソルジャー!!!」

カオスソルジャー「フォオオオオオオオオ!!」ドグチァ

俺「くっ・・・・カオスソルジャーが破壊されてしまったか・・しかし!やつのスタバスも破壊されたはず・・・」

相手「ふふふ・・」

俺「!?」

相手「確かにスタバスは破壊されたぁ!しかし!スターダストドラゴン/バスターには隠された能力があるんだよぉ!!!!」

俺「何だと!?」

相手「スターダストドラゴン/バスターが破壊された時!墓地に存在するスターダストドラゴンを特殊召喚することができる!!!」

俺「なん・・・だと・・・?貴様・・そこまで計算してッ!」

相手「今頃気づいてもおせぇなあああああ!!!聞け!響く雷鳴を!死者の魂をもって!汝の敵を塵となせ!蘇れ!スターダストドラゴン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

蘇りしスターダストドラゴン「キョオオオオオオオオオン!!」バサァ

俺「まさか・・こんな・・・」

相手「ふはははははは!行けェスターダスト!シューティング・ヘル・ソニック!」

蘇りしスターダストドラゴン「ギョオオオオオオ!!!」ゴババババ

俺「ぐぁああああああああああああああ!!!!!」


You lose!


・・・というわけで、一戦目は負け


二戦目

オメガビートで勝ち


三戦目

オメガと閃光スタダビートで勝ち


結構バスターも楽しそうなデッキだったので組んでみたくなりました




三回戦:魔導××

この時点でベスト4がそろっていたんですが、魔導魔導魔導サンダーという鬼畜っぷり。


一戦目

相手先行で、審判からのぶん回し。手札にいろいろ補充してエンド。こちらはライオウ引いていたんですが、相手の奈落に落とされました(魔導が奈落入れてんなよ・・まあライオウ対策なんでしょうが・・)そして結局アド差は広がり負け

二戦目

同じように負け。サイドからいれたカードもまったく来ず。というか闇デッキとかドロールとか持ってくるの忘れた・・orz



三位決定戦:魔導×○○


一戦目

三位決定戦に来たのはこの環境になってから初めての事で、少々気合が入っていた。
しかし、相手に先行取られてぶん回されて負け。負ける時はすばやく負ける。


二戦目

初手鉄壁。正直魔導に鉄壁は理屈では効くけれども実践ではどうかと思っていた。しかし実際に発動してみると、これが効く!魔導ってのはその驕りゆえにサイクロンを最小限にしか積んでいない様子。だから除去はゲーテとジュノンにまかせっきりなので、鉄壁を破壊する手段がないようだった。除外を封じられた相手は、手札と伏せを潤すだけで何もしてこなかったので、こっちはひたすらオメガにプリズムつけてビート。なんとか勝利!


三戦目

相手は審判引かなかったようで、バテル→グリモ→ラメイソン。後攻でフォトスラお母さんプリズムでルーラー作って魔法を宣言(決まった!)。後は徐々にアドを取りつつ、途中から鉄壁も発動してロック。最後はお父さんでトドメ。



これで今日のレポは終わりです。途中のバスターは一人で脳内暴走してました。


しかし三位とは快挙やでぇ・・・!


明日も大会あるので、今度はちゃんと闇デッキとドロールも積んで出ようと思います。




ストラク出たら使ってやるから、待ってなよ聖刻!