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その後、荷物(かばん1個)を部屋に持っていき
「何か買いにいこっか?」
ということで、近くの7に。
このホテルは、大通りの1本裏手にあるんだけど、ホテル専用の通路がビル内にあって、ダイレクトに駅(7にも)に行けるという非常に便利な内容になっている。
飲みものやお菓子などを適当に買い、戻ってテレビを見る事に。
私は基本的にタイのチャンネルを観る(タイ語は分からないが・・・)ので、彼女に合わせていることが全く苦にならない。
通常、泊りに来るという話になった場合は、口には出さなくてもする可能性大なので、ちょっとエロ話が事前にあってもよさそうなものだったんだけど、Gameの場合はそれほど頻繁にメールをしてきたわけではなかったため、そういう話に全く触れたことがなかった。
しかし、私の分析?(笑)では、
ド素人には該当していない。
経験のある方はわかるかもしれないが、
最初の手を出すかどうか?のドキドキ感?
が、10代のころに戻ったみたいで私は好きだ。
「嬢」の場合は「ヤルことが前提」なので、この感覚がないんだけど、こういう一応[普通」?の場合は、この駆け引きを少し楽しめる。
大体こういう場合は、膝枕をしてもらう。
テレビを見ながら自然な形になれるからだ。
そうこうしていると、そういう雰囲気になり
「シャワー浴びる?」
と彼女を先にシャワーに入れ、
私はベッドルームの調整に入るのだった。
今回はカーテンは閉めず、ベッドサイドのランプのみ点灯。
少し夕日が落ちる時間だった。
シャワーから出ると、彼女は既にベッドでスマホをいじっていたので、準備万端な状況になっていた。
当日昼までの約2日間。
こう言っちゃ悪いが、まるでカバのような巨漢と一緒だったため、この普通の彼女がとてもかわいく感じていた
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