タイランキング

相互リンクに参加しました。ぜひ!

いつも応援ありがとうございます。照れ

アクセスが増えてモチベーションが上がってきました。爆  笑

 

*********************************

 

 

 

その後、荷物(かばん1個)を部屋に持っていき

 

「何か買いにいこっか?」

 

ということで、近くの7に。

 

 

このホテルは、大通りの1本裏手にあるんだけど、ホテル専用の通路がビル内にあって、ダイレクトに駅(7にも)に行けるという非常に便利な内容になっている。

 

飲みものやお菓子などを適当に買い、戻ってテレビを見る事に。

 

 

私は基本的にタイのチャンネルを観る(タイ語は分からないが・・・)ので、彼女に合わせていることが全く苦にならない。

 

 

 

通常、泊りに来るという話になった場合は、口には出さなくてもする可能性大なので、ちょっとエロ話が事前にあってもよさそうなものだったんだけど、Gameの場合はそれほど頻繁にメールをしてきたわけではなかったため、そういう話に全く触れたことがなかった。

 

 

しかし、私の分析?(笑)では、

ド素人には該当していない。ニヤリ

 

 

 

経験のある方はわかるかもしれないが、

 

最初の手を出すかどうか?のドキドキ感?

 

が、10代のころに戻ったみたいで私は好きだ。ウインク

 

 

「嬢」の場合は「ヤルことが前提」なので、この感覚がないんだけど、こういう一応[普通」?の場合は、この駆け引きを少し楽しめる。

 

 

 

 

 

大体こういう場合は、膝枕をしてもらう。笑い泣き

 

テレビを見ながら自然な形になれるからだ。

 

 

 

そうこうしていると、そういう雰囲気になり

 

「シャワー浴びる?」

 

と彼女を先にシャワーに入れ、

私はベッドルームの調整に入るのだった。笑い泣き

 

 

 

今回はカーテンは閉めず、ベッドサイドのランプのみ点灯。

少し夕日が落ちる時間だった。

 

 

シャワーから出ると、彼女は既にベッドでスマホをいじっていたので、準備万端な状況になっていた。

 

 

 

当日昼までの約2日間。

こう言っちゃ悪いが、まるでカバのような巨漢と一緒だったため、この普通の彼女がとてもかわいく感じていた笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 


タイランキング

相互リンクに参加しました。

是非、最後に1クリックいただけたら幸いです。

そして、いつも応援ありがとうございます。照れ

アクセスが増えてモチベーションが上がってきました。爆  笑