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通常の私は、バンコクに女性と一緒に滞在している場合は、夜まで一度もホテルに戻らないことはない。
やはりタイは暑いんで、外出中に一度ホテルに戻り、シャワーを浴び着替えてさっぱりしてから、再び出かけたいと考えている。
が！今回は特別で、昨日も書いたが
ホテルには戻れなかった
のだ。
長い一日が終わり、ホテルに戻るとスグにシャワーを。
流石に一日中外出＆カオサンでびしょ濡れで、気分が悪い。
シャワーの後、テレビを見たりしていて、そろそろ寝ようかと言う事になった。
ベッドは
キングサイズのベッドが1台
ん
この時ほど、ツインにすればよかったと思った事はない。
部屋は、昨日と同じく
暗闇部屋だ
なにもせずに寝ようとするが・・・・・・・
巨漢はそう簡単には寝かせてくれない。。。。
昨夜もそうしたんだけど、
寝る時は少し離れて寝た。
微妙なんだが、一緒にいる以上は、
気を遣っていた。
あからさまに離れすぎると、失礼かと思って、、
※離れて歩いたのは、外なんで別。
すると、、、、
勝手にしゃぶられていたのだった
まあそこまでは、昨夜と同じコースなんで多少覚悟してたんたけど、、、その後からだ。
彼女は、69になろうとしていた。
この体のアレをリックするとは、想像もつかない。
すぐにケツを叩き
、私はこう思った。
映画の題名みたいね
すぐさま、立ちあがった私は
馬車馬を乗り回すように、やり始めたのだ。
とにかく目を瞑り、
こいつのケツを叩きまくってやった
あれだけの脂肪だ。
全く痛くなく、逆に気持ち良かったんじゃないのか？
私は心の中で
そう。
まさに
「戦」
だった。
ここで、再度問いたい
ブルゾンちえみ風に
あなたは
こいつで
イク事が
できますか？
近いイメージ画像
（類似度90％）
普通はムリっす
私は暗闇の中で、「前田優希（セクシー女優の）」を思い浮かべながら、再びインサイドフィニッシュ
したのだった。
彼女が満足したかどうかなどは、ホントどうでもよかった。
私は「使命を果す」という責任を全うした事に満足し、即寝したのだった。
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