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そして、私はハジャイの女とチェックインを。
この時は、サナンパオのアブルームというホテルをブッキングしていた。
アブルームだが、夜遊びには向かないと思うが、BTSにも近く価格も6000円前後と手ごろなので、私は良くここに泊っています。
チェックインしたのは、夕方だったと。。。。
そして、この彼女と今晩・明日・明後日の午前中まで一緒に居なくてはならない。
部屋に入って、最初に何をしたのか、全く記憶にないんだけど、
シャワーを浴びたような気がする^^;
何故なら・・・・・・・
彼女はヤル気満々
だったからだ
私はというと、
魔法か何かで
彼女を少しでも
「かわいい」
と思えないか?
と考えていた。
現状では
とてもじゃないが、、、、
ヤレナイ
彼女を先にシャワーに出し、私はひたすら考えまくった。
私がシャワーを浴び、出てくると・・・・・・
彼女は準備万端で、
ベッドで待ち構えていた
結局、私のとった方法だが・・・・・
部屋の電気を全て消す
事にした。
このホテルだが、全室スイート仕様なので、ベッドルームは独立した構造になっている。
カーテンもガッツリ閉めて、ドアも閉め、光の漏れを完全にシャットアウトした。
まさに時は、昭和が平成になる頃。
ポン引きのおばちゃんに連れてかれ、真っ暗闇のホテルの一室で、謎の老婆にヌカレるのに近いかもしれない。
唯一の救いは老婆ではなく’31歳’ということ
※私が大阪にいた30年前、ミナミ(サウナニュージャパンの裏手辺りに)にそういうおばちゃんがいっぱいいた(笑)
ちなみに私は経験ないです。
最初は、
↓↓ この体系の彼女が ↓↓
↓↓ このように見える ↓↓
このぐらいしか見えないんで、
ココは妄想しかない!!
と、頭の中では、可愛いレディをイメージして、
極力顔を見ないようにしていたんだけど。。。。。
人間とは上手く出来ていて。。。。。。。
鳥目になってくるのだ
そう。
この暗闇に私の目が慣れてきてしまい、
だんだんと輪郭やらなんやらが見えてきてしまうのだ!
↓↓ こんな感じで!(爆) ↓↓
これはマズイ!
と思い、、、、、
私は目をつぶり続けるのであった。
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