けいおん!というアニメが巷ではちょっとしたブームだ。けいおん!は芳文社の月刊4コマ漫画雑誌『まんがタイムきらら』に連載されている4コマまんが作品。

廃部寸前の軽音楽部を舞台に、4人の女の子がゼロから音楽活動をやっていくストーリー。主題歌やエンディング曲、ひいては劇中曲までがオリコンやアマゾンのCDヒットチャートのベストテンをほぼ独占した週もあったという。また、軽音楽部のメンバーが演奏しているギターやベースがバカ売れ、ベースなんて向こう2年間予約でびっしりらしい・・・。劇中のキャラクターが愛用しているヘッドフォンもバカ売れ。かなり高価な代物なのだが注文殺到。また、同じキャラクターが使用している携帯電話も色限定で品切れ状態なのだそうだ・・・。

アマゾン音楽ランキング上位10曲中7曲が「けいおん!」

けいおん!人気で業界騒然、左利き用ベース2年分を追加発注

『けいおん!』アニメ公式サイト

幼稚で大人げない韓国メディア・・・・・。そうやっていつまでも世界の嫌われ者でいたら。


韓国と日本のファンは『韓日・ベースボール・クラシック』と、今度ワールド ベースボールクラシックを皮肉った。

決して笑って済ませられない、デタラメな現実だった。韓国が24日、アメリカ・ ロサンゼルスのドジャースタジアムでの第2回・ワールドベースボールクラシック (WBC)の日本との決勝戦で、延長合戦の末に3-5で敗れて準優勝にとどまった。 準優勝の残念な理由は韓国が第1回大会に引き続き、第2回大会でも不合理な 試合方式の犠牲になったと言う点だ。

韓国は今度の大会で、決勝戦までに全9試合を行った。このうち5回が日本との 試合だった。単一大会でなんと5回も同じチームに会うのは、奇怪であるとしか 思えない事。これは大会の『ダブルエリミネーション』、すなわち敗者復活戦を 取り入れた対戦方式のためだ。

日本、中国、台湾とアジア予選ラウンドを済ませた韓国は、『ノックダウン制』 ではなく『敗者復活戦』を取り入れた大会方式により、いくら勝っても相手が再び 上って来るデタラメな大会を行うしかなかった。

本選に上って来てもこれは繰り返された。第2回WBCに出場したチームは全部で 16チーム。韓国が今度大会で正面対決したチームは台湾、中国、ベネズエラ、 メキシコ、日本だけだ。日本はもっと酷い。日本は今度の大会で韓国をはじめ、 中国、キューバ、アメリカとだけ試合を行い、大会優勝を収めた。結局16の参加国 のうち、たった4チームだけに勝っただけだが、最高の位置に上がったのだ。

変な大会方式は第1回大会時も同じだった。日本は第1回大会で、5勝3敗を 記録しながらも大会優勝を収めた。4強進出にとどまった韓国は、6勝1敗だった。 たった1敗しただけで最高の位置に上がる事が出来なかった韓国は、第2回大会 では1チームと5回対戦するという不運に、再び泣かなければならなかった。また 日本は、変な大会方式で再び最大の受恵者になった。

ソース:NAVER/ノーカットニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=079&aid=0002043325