夏休みは例年大分県は小学校が早めのスタートだったけど、
今年から他の県と同様8/31までキッチリと休めるという子どもには嬉しい状況。
そんな夏休みももう終盤戦で、今年もよく遊んで、あっという間。夏は短いな。
子どもは、そなたコゲパンですか?というくらい真っ黒。
話はそんな夏休み中に読んだ本について。
事なかれ主義とはよくいったもので・・・
自分に関係ないことには首を突っ込んだり
余計な手出しはしないほうがいいと思わされた作品。
あらすじをWikipediaより抜粋。
ある夏の日、倉田太一は会社帰りに混雑している駅のホームで、割り込み乗車の男を注意した。バスを乗り継いで帰宅の途中、その男に尾行されていることに気が付く。冷や汗をかきながらも何とか巻いて帰宅するが、その翌朝から倉田家に対する執拗な嫌がらせが始まった。エスカレートする嫌がらせに、警察に被害届を出し、防犯カメラも設置する。しかし、空き巣の痕跡を見つけ、さらに盗聴器まで見つかった。
一方職場では、営業部長の不正を疑ったことから、勤務先でもトラブルに巻き込まれて行く。
後半の職場での話は、なんとなく半沢直樹感もあるストーリーで、
池井戸潤感が散りばめられているところが面白くて一気に読んでしまった。
ドラマもあったらしいけど、全然知らなかった。
キャストもなかなか豪華だけど、
ジャニタレが出てくると興醒めしてしまって見る気が失せる。
もう1冊は最近映画化された"でっちあげ"。
鬼滅の映画を見に行った時に予告を見て興味を持ったのがきっかけ。
福岡で起きた実話だというから驚き。
あらすじをWikipediaより抜粋。
小学校教諭の薮下誠一は、教え子の氷室拓翔の母・律子から、拓翔に体罰を行ったとして告発された。その内容は「死に方教えてやろうか」と恫喝するなど、体罰という言葉では収まらないほど凄惨なもので、市の教育委員会は日本で初めて「教師による生徒へのいじめ」と認定した。
この事件を嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦はこれを薮下の実名入りで報道、たちまちセンセーショナルに報道され、薮下は「史上最悪の殺人教師」として猛バッシングを受け、停職処分となる。
一方、律子の側には弁護⼠の⼤和紀夫を団長とする550人もの大弁護団が結成され、前代未聞の裁判が始まる。律子側の勝訴は確実だろうと思われたが、薮下は初公判で「全て事実無根の『でっちあげ』」と、律子側の主張を全面否認するのだった。
メディアの罪は重い。
そして人間の思い込みと、現実に大嘘つきっているんだというのが怖かった。
プライムビデオで配信されたら絶対見たい映画。
こちらも一気に読了。
久々に本読んで現実逃避するのは、息抜きになる。



