裏で自民党と話ついてるんでしょ、どうせ。
もしくは「重大な決意」の海部元首相の二の舞で解散権すら行使できずに野垂れ死にか?
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首相“増税法案不成立なら衆院解散”に含み
野田首相は11日の衆議院特別委員会で、「社会保障と税の一体改革」をめぐり、消費税増税法案が
今国会で成立しない場合には、衆議院の解散に踏み切ることに含みを持たせた。
野田首相は、自民党・額賀元財務相が「野田首相は、この法案が自らの言っているようにできなかったら、
国民に打って出て信を問う、それぐらいの覚悟を持つべきなんですよ。どうですか」とただしたのに対し、
「国民のために決断しなければいけない、その時期は迫っている。そして、私は政治生命を懸けているという
ことであります。それ以上のことは言わなくても、十分、先生にはおわかりいただけると思います」と述べ、
法案の修正協議が本格化する中、解散も辞さない姿勢をほのめかし、会期末である21日までの採決への
強い決意を示した。
一方、自民党・谷垣総裁は11日、公明党・山口代表らと会談し、民主党との修正協議は15日を期限とし、
早期の解散・総選挙を求めていくことを改めて確認した。
11日午前には、民主・自民・公明3党で税制をめぐる修正協議が始まり、自民党は社会保障分野での合意
が前提としながらも消費税率を段階的に10%まで引き上げることに賛成する考えを示した。一方で、公明党
は慎重な姿勢を示している。
11日夕方には社会保障関連の法案をめぐる修正協議が行われるが、なお隔たりは大きいままで、法案の修正
は合意できるのか。民主党内には、解散に慎重な声も根強い中、解散の可能性もはらみながら、今週は緊迫した
展開が続くことになる。