11日に家を空けないといけなくなって、何かないかな?と調べていると!

Prot Town Music(フリーライブ)が神戸のカルメニ前であるとのこと。

 

西村加奈さんも来ているではないか!

彼女を見かけたのは、2016年春の新開地音楽祭。

 

 

女性アーティストは、元気な歌が好きな私(古くはプリンセスプリンセス、LINDBERGH、島谷瞳、Do As Infinity、最近だとYOASOBIなど)にかなり印象的だった。

ほかにも、ある日、梅田の松屋で飯をくっていくか…と思ったら、その向かいのドンキ・ホーテでもまた歌ってたとか!!

そんなわけで彼女の応援を兼ねて行ってきました。

 

14時からと書いていたので、

1.元町で降りる。

2.中華街の混み具合を見る。

3.元町駅北側の松屋で腹ごしらえ。

4.メリケンパークを散歩しながらカルメニ前へ。

 

少しして始まったのが明香音(あかね)さん

彼女も神戸出身のシンガーソングライター

 

23,08.20に、神戸煉瓦倉庫 K-waveでワンマンライブをする予定!

その他の予定もツイッター等で確認できますヨ!

 

ひとり終わると、15分くらい空くみたい。

 

次のアーティストは、優利香さん。

彼女もまた、神戸出身のシンガーソングライター。

 

彼女も明るい曲が多いです!

23,08.26に、大阪京橋ライブハウス Arcでワンマンライブをする予定!

その他の予定は、HPなどで確認できますヨ!

 

3番目に登場したのが、西村加奈さん!

彼女は、今は京橋(大阪)に住んでるらしいけど、神戸出身のシンガーソングライター。

 

彼女の活動範囲とスケジュールはかなり入っていて、ここでは紹介しきれない(汗)

彼女のHPなどで確認されたいm(_ _)m

 

相変わらずパフォーマンスが凄まじい(笑)

途中でカルメニ前を走り回って、途中で足を止めてくれた人にフライヤーを渡したり、足がつったり、1人でも賑やかで楽しい人です!

 

西村加奈さんの出番になると、陽が差して来て、カメラの明暗が大変!

 

アップ等は、他の熱烈なファンが撮ってくれているだろうから、全体を。

あえて、こういう熱烈なファンが撮らないような写真を撮るのが好き。

 

友人にも「ほら、くろちゃんの好きな西村さんやで!」と言われ…、誰が好きと言った?!

しかし、あちこちで垣間見るので、気になってライブ終了後にグッズを買った。

CDとタオルを2枚!勝手なことを言っている友人よ、1枚はお前にあげるから、お前も道ずれになれ(笑)

SDGsが孕む問題を書いてみる。(チラ裏)

 

そもそもSDGsは、2015年に国連で採択されたもの。

しかし、国連で採択された時点では、誰も見向きもしなかった。

 

SDGsが注目を浴びたのは、2017年のダボス会議。

「SDGs 達成により、2030 年までに少なくとも 12ドル. の経済価値、最大 3 億 8000 万人の雇用が創出される可能性がある」と指摘されたことだ。

その後、企業が続々と参入。

つまりは、金と雇用のためであって、環境に着目しているものではないということ。

しかし一方で、「環境のために」と掲げられると、協力を拒否しにくいことを楯にしている。

 

例えば、「エネルギーをみんなに、そしれクリーンに。」という目標があり、電気自動車が推進されている。

しかし、先日、東京で電力が足りないと騒いでいたのに、どこからその電力を持ってくるのか。

原発は、廃棄物処理地が定まっておらず、戦争で原発を狙われれば、その一帯は住めなくなる。

太陽光発電は、メガソーラー設置のために、森林を伐採することに反対も多くあった。

二酸化炭素を減らすために、二酸化炭素を酸素にしてくれる森林を伐採するとはこれいかに。

森林伐採は、その土壌の含水量なども変え、一方の目的のためにもう一方を破壊する矛盾がある。

 

ジェンダーやLGBT問題についての対応も疑問が残る。

それらの人を疎外するのをやめるのはいいが、下手に権利を与えすぎではないか。

SDGsは、そららの問題に「他が協力すること」であって「本人の権利を高めること」ではない。

 

以下は仮定の話であるが、モデルケースとして分かりやすいので書いておく。

制服が入学式に届かないといった事件があった。

一方で、女子の制服がスカートかズボンかを選べる学校も増えている。

そうなると、合格から入学までの間に制服を作る業者が大変なことになる。

製造業者は、毎年の各サイズの生産量から、今年の生産量を予想して、前もってある程度作っておくことができる。

しかし、スカートとズボンの割合が分からないとなると、前もって作ることもできない。

性同一性障害の診断書がある人だけスカートでなくズボンでもOKなら、変化はそう多くないので対応もできよう。

しかし、ただ「スカートが嫌だから」だけの意見に権利を与えるのはどうだろうか。そうした意見に権利を与えたことで、生産が追い付かず間に合わなかったと見ることもできよう。

それに対応するとなると、女子のズボンとスカートの製造ラインを増やすことになるが、そうすると原価が上がり値段が上がる。

「スカートだけでいいのに何で高くなったの?」に対して、「ズボンを穿きたい人がいるから協力して」と言うしかない。

つまりは、消費者に無用な負担を強いているのではないか。

 

これは、レジ袋削減にも言える。

レジ袋をゴミ袋や小分けの袋として利用している人も多い中、レジ袋が有料になると、他で袋を買わなくてはならなくなる。

また、「ちょっとコンビニに寄って行こうか」と思っても、「エコバック持ってないからいいや」と、買わなかったり、エコバッグを使っての万引きも増えているという。

すると、店の損害は増え、更に警備員の雇用など、無用の費用が増える。

そもそもレジ袋は石油の精製に伴って作られるものであり、レジ袋に使われなかった石油が減るわけではない。

環境対応レジ袋の製造に政府が注力すればいいものを、そのツケを消費者に回しているせいで、経済が悪化する。

 

「環境のため」と言うと反対しにくいことを利用して、消費者に無用の負担を強いるのがSDGsだといえる。

 

2017年ダボス会議前からSDGsに積極的に参加している企業以外は、消費者に無用の負担を強いて儲かる会社か、周りに流される自我のない会社とみている。

 

本日、5月29日午後0時40分頃、

ブルーインパルスが医療従事者に敬意と感謝を込めて、東京の上空を飛びました。


コロナの患者を受け入れた病院の上空をルートとしていて、

ニュースで見ていると、医療従事者たちも屋上から見たり、部屋から患者さんと共に見ており、

「ありがとうー!」と声を上げたり、手をふっていました。


税金の無駄遣いだ!と言う人もいましたが、

悲観的なニュースが多い中、医療従事者をはじめとする多くの人々が明るくなれるのはいいことだと思うけどな・・・


そして!

ブルーインパルスが帰還するとき、煙で

― ・・― を残していったのです!

ツイッターでこれを解読した方によると、これはモールス信号で、TU

Thank you (ありがとう)の意味らしく・・・


うおおおぉぉぉ!

なんて粋なんだ!


本当に感謝を込めての飛行だったんだね。


明るいニュースで何より!


今回画像はないけど、ちょいとggrばすぐに出てくるはずなんで。


ちなみに、モールス信号を解読した人のリツイート数がとんでもない数になってる!

いやぁ、よく気付いたなぁ。


ちょっと明るいミニニュースでした!