ゆめにっき

ゆめにっき

みたゆめをかいています

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大学時代の夢


下宿先から実家に帰ってて、また下宿先にもどるゆめ


でも実家と下宿先がごっちゃになってて、泊まってたのはホテル


ホテルで荷造りしてるんだけど、なぜか観葉植物を持って帰らないといけない


小さい観葉植物だけど、5こくらいある


しかも鉢は陶器


自分の荷物はゴロゴロじゃなくてクリアボックス?にいれてて、トータルでどうやって運ぶか考えてた


お母さんも一緒にいて、ちょっと買い物してから帰ろおって言われた


バスの時間が18時20分なのを忘れていいよって言った


その時点で17時半


お母さんと家?ホテル?を出た。


なぜか家?ホテル?の窓に付箋を貼った私


お母さんと歩いてると、後ろから来た子に


「〇〇(下宿先)に帰るんですか?私もです!」


て、言われて返事しようかと思ったらそのまま先に歩いて行った


お母さんと、そういえばバスの時間だねって話して


「まぁ、お客さんの助成金の申請が6/27までだから、下宿先に帰るの明日でもいいよ」って言った


商店街を通ってデパートに入った


入ってすぐに可愛いストールが売ってて、値段をみると1080円だったから、青っぽいストールを買うことにした


あともう一つ何かと(忘れた)、お母さんがヘアゴム持ってたから一緒にレジに並んだ


一人前の男の人が、レジでクレジットカードを出して、「支払いは2割(ニカツ)で」って言っててレジの人が何回も聞き返してた


私もクレジットカードで買おうと思って財布見たら、カードが沢山入ってた


お母さんに「このカード僕(主人)にもらったんだよー」て自慢してた


おわり
実家の隠し部屋があることがわかってそこで遊んでいた


3階くらいまであった


お父さんは2階にすんでいた


テレビでセーラームーンがやってた
もっちゃんって男の子がでてきて


二十歳くらいかな


まーじかわいいんですよ


その子がね、うちの母の事が好きになっちゃって


私はからかい半分もっちゃんを応援してんですよ


でも母はかなり辛辣な言葉をもっちゃんにあびせてて


そんな母をなだめつつもっちゃんを励ましていました