病院へ10時30分に着き、病室へ行ってみると、

むんちゃまさんは開口一番、

「ウルトラマンが見たい」

 

今のむんちゃまは

・youtubeで映像を見る

・おとーちゃんのタブレットでゲームをする

がブームになっています。

ちょい最近までレゴをやっていて、いいなあと思っていたのに。。。

youtubeでは、浦和レッズ、トミカなどをよく見ているのですが、

特にみているのが、先ほどのウルトラマン。

同じ映像を見ていてよく飽きないなあと思います。

 

ゲームは、今はエアホッケーのゲームにはまっています。

そのうちDSが欲しいというようになるんだろな。

夕飯後もゲームを同じようにやっていました。

おとーちゃんはさいたまダービーがやっていたので、

そちらを見たかったのですが、

結局、ゲームにつき合わされました。

21:00にロイケリンを飲ませて、強制就寝。

絵本を読んであげるとあっさり寝ました。

 

ゲーム、youtube以外のものにも興味を示してくれればなと思いました。

 

そうそう、本日外泊していた同室のお友達が帰ってきました。

これで少しはさみしさも解消されるかな。

むんちゃまの面会に病室に伺うと、担当の看護師さんより

「昨日夜の担当さんが、ナースコールでたびたび呼び出されて

そばにいてくれって言われたそうです。

やっぱりさみしいんですかねぇ。あまりよく寝られなかったみたいです。」

と言われました。

そりゃ、さっきまで4人もいたのが急に大きな部屋に1人になっちゃねぇ。

 

他の大部屋も3連休ということもあり、外泊が多いようで、結構閑散としています。

プレールーム行っても友達はいないので、早々に引き上げてしまいました。

今日はもっぱらyoutubeでの動画鑑賞で終わっていまいました。

で、昨日よく寝られなかったからか、19時には寝てしまうという。。。

夜のお薬(ロイケリン)は看護師さんにお願いして、早々に帰ってきました。

 

で、家に帰ると、たーちがおかーちゃんと格闘中。

眠いのかだいぶ駄々をこねてます。

おとーちゃんかおかーちゃんどっちかがいつもいなくて、やっぱりたーちもさみしいよねぇ。

ごめんね。

今日はおとーちゃん仕事のため、 むんちゃまのところへはおかーちゃんがいきました。
仕事のために、保育園にも迎えにいけないので、
おかーちゃんのじいちゃんちにいってもらい、
その関係でおかーちゃんも今日はじいちゃんちにお泊まりです。
ということで、おとーちゃん久々の独り暮らしです。

久々に心配してくれている知人と夕飯でもとも考えましたが、
結局お弁当買って一人での夕飯。
なんかむんちゃまやたーちやさっちやおかーちゃんに悪いかなって
そしたら、おかあちゃんから電話。
「病室の他の子みんな外泊になって、むんちゃま一人になっちゃった」
あらら。むんちゃま、一人外泊できず、大荒れだったそう。
むんちゃまも、いまの治療終わったら外泊できるから、がんばろうね。

7:00

がたがたとした物音に気付きました。

またむんちゃまがけいれんしています。

おとーちゃんは、ちょっとパニックになりながらなんとか抑えようとします。

そのうち、むんちゃま、口から血を吐いた!!

その後に分かったのですが、

これはけいれんのせいで舌を噛んでしまって舌から血が出てしまったそうです。

でも、おとーちゃん、このときにはそのことはわからない。

ますますパニック!!

すぐにおかーちゃんに電話します。

おかーちゃん、

「じーちゃんばーちゃんとたーちとさっち連れて向かっているよ」とのこと。

そんな悠長なことやってらんないんだい。

パニックになっていたおとーちゃんは、

「なんでもいいから早く来てくれ」

といってしまう始末でした。(タクシーの運転手さんごめんなさい。)

 

そうこうするうちに、むんちゃまはベテラン看護師を筆頭とする

看護師軍団に連れられていきました。

着いた先はPICU(小児集中治療室)。

 

13:00

おかーちゃんたちが着いた後で、

救急搬送時に担当してくれた先生と、

脳神経の先生お二方から説明をいただきました。

・脳波測定の結果、けいれん状態は直っていない。

・このままでは命にかかわる。

・本来であれば24時間経過観察したうえで行うことになっている治療を行わせてほしい。

・一刻を争ういます。

という説明でした。

特に、この後で主治医としてみていただくことになった

本当にやさしい男の先生ではなく、

同席した女性の先生の、鬼気迫った迫力が印象に残っています。

「早くやらせてくれ」

女性なので、こんな言い方ではなかったですが、

要約するとこんな感じでした。

もちろん承諾して行っていただきました。

 

まだまだ続きます。

 

4/13 23:00

四国の旅館で寝ていると、むんちゃまがガタガタとしだします。

けいれんを起こしました。

このときは5分ほどで収まったので、様子を見ることにします。

 

4/14 0:00

むんちゃま再度けいれん発生。

収まる気配がないので、旅館の人に連絡をして救急車を呼んでもらいました。

おかーちゃんはたーちとさっちがいるので残って、

おとーちゃんが同伴することに。

救急車の中で、血圧や体温を測定、問題なし。

実は、このときおとーちゃんはあまり深刻には考えていませんでした。

もちろん心配はしていましたが、

たまたま3月頭に、たーちが熱性けいれんで救急搬送されていて、

対処をしてもらって落ち着いたので、

今度も同じようになるだろうと思っていました。

「○○○○の受入許可が下りましたので、そこへ向かいます。

10分から15分くらいで到着すると思います。」

と救急隊員の方からお話がありましたが、なんせそこは旅先四国での話。

真夜中と相まって、非常に不安でした。

 

病院に到着。すぐに治療室に運ばれます。

体温測定、血圧測定、問題なし。

頭部CTをとるも、異常所見なし。

けいれんの原因はわかりませんが、対処としてけいれん止めを投与。

けいれんは止まりました。

その後、経過観察のため、一般病棟の個室へ移動。

おとーちゃんはそのまま病院で夜を越すことになりました。

一度むんちゃまが目を覚まして、

おとーちゃんと大好きなじゃんけんをしたのを覚えています。

ちょっと安心したおとーちゃんはウトウトとしていました。

続きます。