今日はお医者さんに行って、診察してもらってくれた。去年の富士山の登山のせいで、足指の爪が外して、感染した。大したもんじゃないが、抗生物質が必要だ。爪が戻って成長したが、ちょっと巻き爪して、もう一度感染しちゃった。抗生剤ぐらいなら、ただ、内科の医者さんが手伝ってもいいかもと思ってが、内科の受付で、私は断れて、外科に送られた。技術が必要ないのに。恐れは外科の方が高いから、僕はちょっと口論したけど、仕方ない。外科で、優しいお医者さんが診察してもらって、無料な薬を出してくれたまで。アメリカと比べて、とても安かったので、安心した。観戦というのは楽しくないことだ。
外科から帰り道で、選択肢をした。先週、僕、騎士団長殺しという本を読み終わった。なるべく、日本語の多読しているので、次の本を選ばなきゃ。友達が「白夜行」という本を推薦して、昨日から、(実は今朝から。。)読み始めた。割にわかりやすくて、面白そうだと思った。でも、言葉遣いはちょっと可笑しい。HiNativeで聞いてみて、やっぱり「というまして」とは関西弁だ。わからないぐらいじゃないが、たくさん可笑しい細かいが出てくる。この小説は小さくない。約1000ページだ。外国人だから、私は日本語に上達と言ってもいいが、実は話すのはちょうどし始めたところの感じで、1000ページで方言の日本語を読むのはまだ早いと思う。そして、別の本を読むことにした。モンスターという本だ。他の友達がオススメしてくれた本。494ページの本だ。
