株式投資信託を売却した時には10%の税率がかかり、利益が生じた時も10%の税率がかかります。
これは平成25年までは軽減税率になっていますのでそれぞれ10%になっていますが、平成26年からは20%に引き上げられる予定となっています。
また公社債投資信託の場合は解約か売却かによって取り扱いは違いますが、利子や利益の20%が差し引かれることになっています。
そして分配にかかる税金も利子所得の20%となっています。
さらに投資信託が満期を迎えて、その資産が投資家に返却される償還の際にも元本が上回った差額分、つまり償還益にも税金がかかってきます。
このように、投資信託における税金はさまざまあり、税制も流動的ですので、常に新しい情報を見て判断していかなければなりません。
また、複数の投資信託をしている場合には損益を通算することにより、税金も変わってくることがありますので、その点もおさえておきましょう。