こんにちは
韓国ソウルで日本語対応可能な眼科
「カンナム眼科
」です
スマイルレーシックをご案内している
「江南いい目眼科」キム·ジュンホン代表院長の
記事が2024年1月3日に
Ｍメディ消費者ニュースに掲載されました✨
40代で視力矯正をお考えの方
老眼かな？と思われる方
ぜひご参考いただければと思います
「LBV老眼レーシックとは？」
老眼は年を取るにつれて近距離視力が落ちる症状です。
主に40代前後に症状が現れるが
近距離作業時に目が疲れやすくなったり
本やスマートフォンを見る時に
文字がぼやけて見えると老眼の可能性があります。
50~60代以上の年齢で
老眼と白内障が同時に現れる場合には
いくら老眼を矯正しても
白内障を治療しなければ
ぼやけて見える視野を改善できないため
老化した水晶体を新しい人工水晶体に交換する
多焦点眼内レンズを進めるしかありません。
しかし
白内障を伴わない若い老眼の段階で
水晶体を交換すると
水晶体の残っている機能が消失し
細かい焦点調節能力がなくなってしまい
むしろ手術前よりもぼやけて見える症状が
出る可能性が高のです。
その理由としては
人の水晶体は一つの焦点が眺める視線に沿って
移動する作りになっているのですが
多焦点眼内レンズは複数の固定された焦点が重なるため
鮮明な焦点とぼやけた焦点が同時に作用するので
一つの焦点で物を見るより
ぼやけた感じが出てしまうのです。
近くが見えなくて手術をしたが
近距離はある程度見えるが
遠距離はむしろ手術前より
見ずらくなってしまうのです。
そのために
40代で老眼を矯正する良い方法として
この水晶体を保存しながら矯正する
LBV老眼レーシック
があります。
老眼レーシックとは
固視眼（fixating eye）は遠いところをよく見えるようにし
非固視眼は近いところがよく見えるように
矯正します。
このようにすることにより
不便でない程度に左右の見え方を
アンバランスにする事により
近距離、遠距離の両方を見ることが
できるようにする方法です。
手術後、一定期間が過ぎれば
脳が自然に両目の距離感の差に適応し
固視眼は遠距離物体を
非固視眼は近距離物体を中心に見ることになり
自然に視力が矯正されるのです！
老眼レーシックの場合だと
歳月が経つと手術効果は減少し
再び老眼が再発すると懸念する場合があるが
これは誤った誤解で
LBV老眼レーシックは手術効果が長く維持できるのも
メリットになります。
すなわち、手術後に歳月が流れ
水晶体の老化が進行し続けても
LBV手術効果によって老眼鏡の着用回数を
はるかに減らすことができるのです。
また
LBV老眼レーシックはすでに
10年以上着実に発展しています。
年々手術がアップグレードされ
個人の角膜収差まで反映する
presbyond-LBV（ノアンレーシック）が開発され
オーダーメード矯正の形に発展しています。
角膜切削量を減らしたMEL90レーザーと
年齢による調節力の差と個人の角膜数値を
反映したP-LVB老眼手術で
よりアップグレードされているため
より高い満足度を感じることができます！
最後に
白内障手術時に挿入する人工水晶体は
一度入れれば一生交換しないのが原則です。
したがって、まだ白内障が進行しない40代だと
老眼レーシックで水晶体の機能を保存し
いざ白内障がひどくなる高齢の年齢で
今よりはるかにアップグレードされた
多焦点人工水晶体を挿入するのがより有利との
ことでした
江南眼科では
精密検査・カウンセリングを無料
で行っております
何種類もの検査を行い目の状態を様々な方向から確認して
診断後適用となる手術のご案内をしております。
40代で視力にお悩みの方も
ぜひご相談くださいませ🙇♀️
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