こんにちは
韓国ソウルで日本語対応可能な眼科
「カンナム眼科」です
本日は気になる手術の方法や
詳細についてお伝えします
まずは私たちの目の構造について
角膜
眼の窓の役割をしており
眼球保護の他にも
外から目に入った光を屈折させる
レンズの機能も果たしています
水晶体
両凸レンズの形をしていて、
毛様体筋によって、網膜に映るピントを調節します
網膜
眼の一番内側にある膜で
視神経を通して眼に見える映像を
脳に伝える役割があります
硝子体
透明なゼリー状の組織で
眼の眼球の形状を保つと同時に
水晶体で屈折された光を網膜まで送る働きをします
外から目に入ってくる光は角膜から水晶体を通り
屈折した状態のまま網膜へと達し像が写され ます
これが「目の見える仕組み」です
ところが・・・
近視、遠視、乱視のある人は
網膜の前後にピント がずれてしまうので
ぼやけたりかすんだり二重になったりしてはっきり見えません
そこでレーザーで角膜を削ることで
光の屈折率を調整し
焦点を網膜に合わせて視力を矯正するのが
視力矯正手術です
眼鏡やコンタクトの場合はレンズを使い
光の屈折率を変えて目の焦点を 合わせますが
眼科での手術では
エキシマレーザーというレーザー光によって
眼の角膜の形を変えて焦点を合わせます
ここでいう眼科での手術とは
レーシック
ラセック
スマイルレーシック
などのことを指します
じゃあその
レーシック
ラセック
スマイルレーシック
何がどう違うの?!
・
・
・
こちらも皆様疑問に感じたり
はっきりとわからない方
多いかと思います
次回以降
各手術の方法や
メリットデメリットについて書いていきますので
お楽しみに
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