VIXX載ってるからつい・・・ww
しかも、ポスターVIXXだし

っと言う事で、インタビューを書こうと思います!!!
全部書きます!!全部!!!!!
●3月に韓国からコンサートツアーが始まり、
日本でも4月にコンサートを開く予定ですよね。
毎回、完成度の高いステージを披露していますが、
今度のコンサートは
どんなものになりそうですか?
N「まだ細かいことはあまり言えないのですが、
単独コンサートは特別なステージをお見せできるチャンスです。
ファンの皆さんもそういうステージを見たいと思っていると思うので、
これまで見たこともないVIXXのステージをお見せしようと
考えています!」
見たい~~~・・・・
●具体的には?少しだけでもいいので教えてください!
KEN「ちょっとだけお話すると、これまでのコンサートとは違った
ステージ演出をしたいですね。
ファンの皆さんが喜んでくれるステージになると思います。
期待していてください。」
RAVI「実は、まだコンサートの内容が決まったわけではありませんが、
大枠は固まっています(笑)。ぜひご期待ください。
あんまり話すと面白くなくなってしまうので(笑)、これぐらいにしておきます。」
N「そうです!まだ詳しくはお話できませんが、期待していただいて大丈夫です。
絶対に損はさせません(笑)!」
●楽しみですね(笑)。現実には無理でも、もし「何をやってもいい」と言われたら、
STARLIGHT JAPAN(VIXXの日本公式ファンクラブ)と
どんなイベントをしてみたいですか?
RAVI「そうですね・・・(熟考)。う~んまだ考えたことがありませんが、
『Love Letter』という曲の時にファンの皆さんがプラカードを
準備してくれてたんですね。
そんな感じの。何て言うか、びっくりイベントが出来たら面白いと思います。」
N「ちょっと待って。それは、ファンがやってくれるものでしょ?それじゃ
僕たちからのびっくりイベントにならないんじゃないの(笑)?」
RAVI「いや、だからさ、今度は逆に僕らが、
歌の途中で、皆さんに何かメッセージを伝えられる
プラカードを作るとか・・・。」
N「なるほどね・・・、(ハッとして)
でもそれ言っちゃたら、少しも
びっくりイベントじゃなくなるじゃない(笑)。」
KEN「っていうかさ、そもそもびっくりイベントって、おかしいでしょ。
サプライズイベントにしようよ(笑)!」
(全員爆笑)
RAVI「とにかく、歌とダンス以外で何かを伝えられる、僕たちの気持ちを伝えられる
何かがあれば、面白いんじゃないかと思います!」
KEN「(日本語で)感動のイベント・・・そして!」
●どんな感動のイベントですか(笑)?
KEN「あっ、それは言っちゃダメです!フフフ・・・。」
N「え~ちょっとなら、いいんじゃない?」
●では、どうぞ(笑)!
N「ラビが言ったように、プラカードを用意してくれたりとか、
これまでのイベントでは、ファンの皆さんが僕たちが嬉しくなるサプライズを
用意してくれました。
だから今度は、僕たちがファンに感動を与えられるイベントにしたいですね。
これはあくまでも例ですが、僕たちのファンクラブが
STARLIGHT JAPANと言うんですが、
それをテーマにした歌をラビやレオが作ってプレゼントするとか、
そんなイベントはどうかな、と考えているところです。それから・・・
日本でのコンサートなので、日本語で歌を歌うのもいいんじゃないでしょうか。」
RAVI「そうですね。」
N「以前、コンサートでSMAPさんの『らいおんハート』を
歌ったことがあるんですが、
VIXXの歌に限らず、日本の代表的な歌を歌っても面白いですね。」
●コンサートでは歌やダンスのクオリティーの高さもさることながら、MCでは、
6人でそれぞれのキャラクターがにじみ出ていて、すごくいいですよね。
おせっかいなエンさん、マイペースなレオさん、いじられキャラのケンさん、
クールなラビさん、
茶目っ気たっぷりなホンビンさん、マンネらしいヒョギさん・・・。
全てが素晴らしく見ていてほっこりするのですが、
普段の生活でも、こんな感じですか?
N「(質問が終わらないうちに)え?僕、おせっかいですか?」
(全員爆笑)
RAVI「普段とはちょっと違うかもしれません(笑)。というのも、コンサートは
ファンとの時間なので、普段よりももっと自分をだしちゃいます。
少なくとも、僕の場合はそうです!例えば、ステージの上から
ファンの手をタッチしたり、手を繋いだり、
そんな風にサービス精神旺盛になります。
だって、その方がコンサートが楽しい時間になって、いつまでもみなさんの
記憶に残ると思うので(笑)。」
●レオさんはどうですか?コンサートの時と普段は同じですか?
LEO「(いきなり話を振られて驚いた!?)あ・・・同じだとおもいます。
コンサートの時は・・・やっぱりステージの上なので・・・
メンバーのテンションもアップしますし、もっと・・・ファンの皆に何かを
してあげたいという気持ちを感じてもらえていると思ういます。」
やっとレオおっぱがしゃべったww
HYUK「パフォーマンス中とトーク中でもちょっと違うかもしれません。
歌やダンスを披露している時は、皆真剣で集中していますが、
トークの時やファンサービスの時は、短い時間にファンの皆さんと
コミュニケーションをとるため、
たくさんトークをしようと努力しているんです。
だから普段より表現や言葉が大きくなりますし、ふざける時は
いつもよりもっとふざけるんだと思います!」
おっ!ヒョギおっぱも出て来た!!
N「みんなよくふざける性格なんだよね~(笑)。」
●普段もそうなんですか(笑)?
HYUK「普段はケン兄さんが一番ふざけます。それから、ステージの上では
僕が一番ふざけると思います(笑)。」
KEN「でも、今日は僕、クールにいきます(キリッ)。」
HONGBIN「皆そんなにすごく違うってわけではないよ(笑)。
僕の場合、ステージの上で
愛情表現したり、ハートを飛ばしたり、恥ずかしくて顔が赤くなるような
ことをするんですが、ステージ以外ではあまりしないんです。」
ホンビンおっぱも初トークww
N「あんまり?あっ、普段も少しはするんだ(笑)?」
HONGBIN「ハハハ(笑)。でもこれは、コンサートでは少しでもファンのために
多くのことをしてあげたいという気持ちになるからなんです。
僕はステージの上では、素直に愛情表現ができるみたいです。」
N「僕は違うでしょ~。ステージの上ではカリスマ性があるでしょ?」
HONGBIN「エン兄さんは、ステージの上でもっと黒くなります(笑)。」
N「黒いってなんだ!黒いとステージの上ではセクシーに見えるんだよ!」
HONGBIN「ステージメイクが少しも白くない(笑)!」
(全員爆笑)
N「ハハハ!(つられて笑った?)つまり、ホンビンはこう言いたいんです。
僕はステージの上では、普段よりも少しセクシーで、
カリスマがあるように見えるって!」
●そうは言ってない気が・・・(笑)。
HONGBIN「あれ?僕、寝言でも言ったかな?(笑)?」
(全員爆笑)
N「はい、次の質問!」
(レオはスタジオにいた犬に夢中)
本当、好きなんだね~~❤
●あっという間にトップアーティストの仲間入りを果たし、
忙しい毎日を過ごしていますが、
芸能界にいない友達を見て「ちょっとうらやましいな」と感じることは、
どんなことですか?
N「人通りの多いところを歩いたり、友達と遊園地に行ったり、そうゆう普通の生活を
正直羨ましく感じます。そういうささいな?
一般の人て言い方はちょっとあれですが、
そういう平凡な・・・え~っと。
(普通の人という言い方が失礼にあたると感じたのか、
適切な言葉を必死で探す。真面目すぎる・・・)」
●失礼のない日本語に直すから大丈夫ですよ(笑)。エンさんに変な意図がないのは
ファンの皆さんは分かっていると思います。
N「あ、はい。宜しくお願いします(ペコリ)。つまり、家族と旅行に行ったり、
週末にはきちんと休んで休息を取れるような、当たり前の生活っていうんですか?
そういうものに憧れを感じますね。」
RAVI「そうですね。平日と休みの区別がありませんからね。友達を見ていると、
金曜日になったら『明日は休みだ!』って言ってる姿もうらやましいし、
人の視線を意識する必要がないのもうらやましいです。」
HYUK「僕は、高校生活真っただ中でデビューしたので、本来なら高校生が普通に
楽しめる卒業旅行とか学際、学校生活なんかがうらやましかったですね。
高校生活の思い出作りを友達と一緒にできなかったのが少し残念です。」
●もしまとまったお休みがもらえたら、仕事になるようなことで、メンバー全員と
やってみたいことはありますか?
HONGBIN「(机に身を乗り出して)あります!前に僕が休暇の時に、
スマホアプリのグループトークで「スキー場に行こう」って言ってたんです。
でも、みんな忙しかったので・・・。だから僕は、皆で一緒に
スキー場や海に行きたいですね!」
N「みんなで一緒に海外旅行に行きたいです。制限のない旅行、お金の制限もなくて。
みんなで一緒に海外旅行に行って、一緒に買い物もして、観光もして・・・。
「行きたいところに行こう!」って感じで計画立てずに、国だけ決めて行って、
「ここ行こう!」、「あそこ行こう!」というノリで。」
●楽しそうですね!でも、質問は
「お仕事で、やってみたいこと」だったのですが・・・(笑)。
N「じゃあ、それをカメラにおさめましょう!ロードムービーです(笑)。」
●それは面白そうですね(笑)。日本でもK-POPのグループのメンバー全員が出演する
映画がたまに作られるのですが、
もしVIXXのメンバーが全員出演する映画を作るとしたら、
どんな映画にしたいですか?
N「映画ならヒョギが温めている企画があります!」
HONGBIN「僕たちは、絶対にメロドラマはダメですからね(笑)!」
HYUK「そうです!僕は、本当はメロドラマ風の映画が好きなんですが、
男6人で撮るのはちょっと違うと思います。
日本の映画で『クローズZERO』ってあるじゃないですか?」
RAVI「(割って入り)ちょっと待って、俺たちが主人公の映画!?
絶対コケるでしょ~(笑)!」
HYUK「いいから聞いてよ!学園モノなんです!学園モノでケンカもある話で、
6人でアクションていうか、男6人バラバラのキャラクターで撮ったら、
カッコ良くて面白いものになると思うんです!」
●ラビさんは不定的ですが、エンさん、勝算のほどは?
N「やってみないと分からないですね(笑)。でも、ヒョギがやりたいなら、
ぜひやらせてあげたいです。ただ、僕が散々盛り上げて、
美味しいところは、レオが全部持っていきそうな気が、
今からちょっとする(笑)。
(レオ以外うなずく。再び自分の世界にこもるレオ!?)」
●最後にファンの皆さんに、まだファンでない方にも、メッセージをお願いします!
HYUK「2015年の年が明けました。14年は日本で単独コンサートが出来て、
とてもありがたい1年でした。15年は僕たちがお返しできる1年にしたいです。
今年も宜しくお願いします。」
HONGBIN「今年はもっと頑張って、さらにパワーアップした姿で、
みなさんに最高の姿をお見せしたいと思います。」
N「僕は今日本語の勉強も頑張っています。もっと皆さんとコミニュケーションが
取れるように頑張ります。皆さんにとっても僕たちにとっても良いことばかりがある
1年になってほしいと思います。いつもありがとうございます。」
RAVI「もうすぐ新アルバムのリリースとコンサートが待っているので、
期待でいっぱいです。
コンサートや活動が無事に行われたらいいなと思います。最近はそのことばかり
考えて過ごしています(笑)。」
KEN「15年はもっと成長したケンになれるように努力します。それから、
僕たちVIXXをもっともっと応援してください!」
LEO「ファンといつも一緒にいられて幸せです。これからももっと幸せな日々を
一緒に作っていけたらいいと思います。」
全員「愛してます!」
だそうです!!!
ちょー長くなったし、しかもこれだいぶ前みたいですね・・・
そーでもないか・・・?
でも、やっぱりトークは面白いですね❤
VIXX짱!!!!