【コメント】
こんにちは。いつも更新楽しみにしています。
元NCTのショウタロウとソンチャンの脱退があってからの、NCT日本ユニットデビュー決定で既存ファンからの反発を大きく受けたNCT WISHでしたが、デビュー3年目の正規一集で音盤、音源ともに文句なしの成績を出しました。 空席も多かった日本プレデビューツアーからのファンとしては、デビュー音盤が約30万枚売れたことから驚きでしたが、そこから右肩上がりでここまで来られたことに感動しています。
やはりSMの音楽とクリエイティブと言うべきか、デビュー当初からのキューピッドコンセプトを毎回のカムバックや初ツアー、今回の正規一集まで貫き、この結果まで持って来た運営には素直に拍手を送りたいです。 (もちろんメンバーの頑張りがあってこそですが) NCTの無限拡張が終了し、2016年デビュー組は今年契約満了・更新を迎えます。(他事務所は7年契約なのにSMは今だに10年契約のようです。
先日NCTの顔とも言えるマークが退社だけでなく脱退したことがかなりのショックで、今だに引きずっています。) 初期メンバーが契約満了でグループを去る時期に、新ユニットがグループを牽引しているなんてKPOPではNCTでしか見られないな、なんて思いコメントさせていただきました。 デビュー当初は複雑な体制と音楽性のせいで、どうなるんだ?と思われていたNCTですが、10周年を振り返りけぽ子さんはどんな感想を持たれていますか? 今年は数年ぶりの全ユニットプロジェクトも告知されていますし、色々あっても24人メンバーがいますので、まだまだネオな音楽やコンセプトを見せてくれると期待しております!
>デビュー当初からのキューピッドコンセプト
初フル、初動182万超ですもんね!すげ~!Σ(゚Д゚)
アイドルっぽさより「アーティスト感」「おっぱ」文化の強い韓国において、初期の「DREAM」もそうですが、成果を出しているのは、さすがSMだと思います。
>初期メンバーが契約満了でグループを去る時期に、新ユニットがグループを牽引しているなんてKPOPではNCTでしか見られないな、なんて思いコメントさせていただきました。
まさにこれこそ、当初の「NCT構想」でイスマン先生が考えていた形なんでしょうね。
人数の多さ、流動性を活かして、脱退、入隊期、スキャンダルなど、メンバー固定のグループに比べ(メンバーが不祥事を起こした場合、残るメンバーが謝罪することも)、グループへの影響が最小限に抑えられているようには感じます。
日本のアイドルは長寿ですが(昨年解散したTOKIOも35年!)、韓国は入隊もあるし、海外公演が主流のK-POPにおいて、メンバーが事務所を移籍してしまうと(移籍先での活動が優先になるので)、グループが維持されていたとしても以前のようにスケジュールを立てることが困難になりますが、事務所としては常に自社所属の最前線で活動できるメンバーがいる(誕生する)、という強みがありますよね。
ただ、常にメンバーの契約期間が揃わない、ということは、事務所やグループの発展にはプラスになりますが、「メンバー個人」としては、ちょっと複雑かもしれないです![]()
どうしてもAKBのような「卒業」という形式になってしまうのは、システム上、仕方ないようにも思っています。
「無限拡張」の最大のメリット(事務所的な)としては、グループがずっと事務所側に残る、という点がありますからね。
この方式だと、一生メンバーにグループの権利が渡らないわけで、グループへの愛着はあるのに、「おれたちのモノ!」感が薄れてしまうシステムかと。
SMの中に、さらに「NCT」という、独立したミニ事務所があるような感じで、グループ内で「世代交代」を常に行っているようなもの。
通常は事務所全体で、世代交代を繰り返していて
先輩グループ→契約満了 or 入隊→後輩グループデビュー・・・
メンバーはグループを続けたいのに、結果として解散や、活動休止となる理由としては、事務所がにぎる「商標権」問題が大きく関わっています。
以前までは事務所が「権利」を死守することで、最終的にメンバーが勝ったとしても、長い訴訟期間が必要でした。
その間、ずっと働かず待ってるわけにもいかないので、結局は「別名(BEAST/HIGHLIGHT)」で活動しなければいけないような状況もあったのですが、先輩グループの数々の訴訟を経て、メンバーの全員一致で、グループ名などの権利がメンバー側になるような変化もあります。
最近だと「THE BOYZ」がグループ名そのままに、全員で移籍していますよね。逆に「FIFTY FIFTY」はメンバー1人が紛争途中で事務所に戻ったことで、グループ名が事務所側になって、新生「FIFTY FIFTY」が誕生しています。
なので、個人的にはこの「無限拡張」というシステムだと、契約期間もそれぞれ異なるため、メンバーが事務所に誰か残っている状況が延々と続き、「常に途中更新&脱退」のような扱いなんだな~と感じました。
「NCT」という商標や、再契約交渉においても、事務所が有利、満了を迎えるメンバーが不利、というイメージ。
マークのケースは分からないですが、仮にマークが強気な金額や、契約の大幅な改善を求めてきた場合、通常のグループだと、この意見に賛同したメンバー全員で「グループ移籍」をされてしまう可能性もあるため
事務所は「NCT」を失ってしまうのを恐れ、折れる→メンバー側が強気で交渉できる。
というのが、多くのグループの契約満了時の状況になります。
なので再契約を乗り越えたグループの場合、メンバー側の意見が通った活動へと変化することが多いのですが(俳優業への挑戦、ソロ活動の増加、コンセプトの変化など)
でもNCTは新ユニットも誕生し、今後も現役バリバリにフル活動するグループなので、すでにベテラン枠のマークのやりたい方向性とのバランス交渉が難しかった可能性があります(東方神起とRIIZEが同じグループで活動するような感じ?)
>10周年を振り返りけぽ子さんはどんな感想を持たれていますか?
というのが、斬新すぎる「NCTシステム」のこれまでを見てきて、の感想なんですが
ただ「拡張」が終わった現在、SM側も今後は
既存メンバーの活動を積極的に支援する。
ということなので、事務所のメリットと書きましたが、実際は思ったよりメリットばかりでは無かったんでしょうし、挑戦的なグループという意味では、すごいコンセプトなので
今後のさらなる10年とか、この先のグループの姿がどうなっていくのか?興味深く見守りたいです♪
そうそう!発案者である、イスマン先生がいよいよ「競業禁止期間」を終え、韓国でのプロデュース業を再開します。
さっそく新事務所から上半期にもボーイズグループをデビューさせるそうなので、古巣が「無限拡張」を終えた今、彼の理想の形として、自らシステムを継続するのか?個人的にはすごくそこにも興味があるのでした|ω・)チラッ