反対にきの上にズレば起こしとるにきは腰推ヘルニアば起こしやすいにきや。おつむ蓋骨及び身体全体の骨ばゆるめた状態にすやろ、ほべろらおつむ蓋骨の左っぺらっかわ翼右っぺらっかわ翼の耳のあたりの骨（にきおつむ骨）ば左っぺらっかわ翼右っぺらっかわ翼たいかしー方向にねじるんやと腰がねじれ、左っぺらっかわ翼右っぺらっかわ翼の足の長たいがはっきりと違いがでちきまんねん。ほき今度は左っぺらっかわ翼右っぺらっかわ翼の耳のあたりの骨ば先っちまるっきし左っぺらっかわ翼右っぺらっかわ翼たいかしー方向にねじるんやと、今度は先のねじれと違っちまるっきしちかしー方向にねじれ、左っぺらっかわ翼右っぺらっかわ翼の足の長たい、骨盤もみなたいかしー方向にねじれまんねん。左っぺらっかわ翼右っぺらっかわ翼の足もたいかしーになるんや。 頭蓋骨の調整は外から骨と骨の
（例）背骨のわて、みなやーおまへんのやけどアンタ、左っぺらっかわ翼め方回転しとるのが3箇所あんとすやろ、ほべろら首の骨も左っぺらっかわ翼め方回転しとるのが3箇所あんちうこつや。ほきこんタイプは歯の高たいは左っぺらっかわ翼にきが低いか又は左っぺらっかわ翼にきに歯が抜けた状態かどたんとになや。
（例）仰向けで寝た時、左っぺらっかわ翼右っぺらっかわ翼の足のつま先が左っぺらっかわ翼右っぺらっかわ翼共に右っぺらっかわ翼にきに向いとるっちすやろ、ほべろら、右っぺらっかわ翼にきに向いとるにきの上下の歯の咬み合わせがたけーとなるんや。ほき右っぺらっかわ翼ヒザの裏内にきの脛骨（ケイコツ）ばつくと痛みが出まんねん。ほき右っぺらっかわ翼の肢関節の足のつけ根の肢は外にきに向いてい まんねんわ。血の流れも反対にきばいりもわりぃために内臓も右っぺらっかわ翼にきが弱く、足もむくみ、まなごも右っぺらっかわ翼にきが反対にきばいりもだれ、ほき足がつるのも右っぺらっかわ翼にきや。
顔の右っぺらっかわ翼のほほ骨のオデコはめ方へでち、鼻は反対にきに傾きまんねん。ほきべろ骨（べろの下であり、下あぎぃ骨の真ん中下あたり）はまわりの筋肉で滑車のばゆうに引っ張られてい まんねんわ。骨と骨とでつながっちへーまへん。こんべろ骨は歯の咬み合わせの低いにきにズレていきまんねん。
たいらにめちゃくちゃなるんやと「おどげぼとけ」もぶっちゅうばゆうにズレば起こしまんねん。
こんべろ骨のズレはおつむのてっぺんの骨やきおつむ頂骨の真ん中と左っぺらっかわ翼右っぺらっかわ翼の耳から交わったトコに「百絵」ちう「つぼ」があんんや。こん百絵はストレス、うつ病、自律神経失調症んしはきっとこん「つぼ」に異常反応ば起こしにい まんねんわ。