2011/7/30 妊娠40週6日
7/29からの続き…
※出産の様子等、少々生々しい表現もありますので、苦手な方は読むのをご遠慮願います
深夜12:00~早朝6:00までの間、陣痛の間隔は3分置き位になるも、
全く子宮口開かず。6cmのまま。
こんなに苦しいのに~!!!と絶望的な気分になるChiaking。
トイレに行くにも命がけ!必ず便器の上で陣痛くるから、トイレから落ちないように
手すりにしがみついたりふんばったり等して必死です!
助産師さん 「 全然開かないね~。。。しんどいね~。先生が8時頃来るから、誘発分娩に
するとか相談した方がいいかもね。 」
8:00 → Dr 「 これは全然開いてないし、しんどいね~。あなたの体力も持たないかも
しれないし、誘発剤使おうか?」
もうこれ以上耐えられないChiaking&そんな姿を見てられないクン吉
「 はい、お願いします! 」
Dr 「 ただし、誘発剤の効果は個人差があるから。すぐ分娩に繋がる人
もいれば、時間かかる人もいるからね。 」
9:00 → マミー病院に来る。誘発剤の点滴開始。
10:00~12:00 → 誘発剤効果か、2分置き位(痛みで詳しくは覚えていない)
あまりの腰と下腹部の激痛に悶えまくるChiaking。
あの痛みは何とも言い表せない。。。普段の腰痛&生理痛の100倍位
の痛み!?そして、下半身をもぎ取られるような!?感じ。
助産師さんがやって来て、痛みが少しでも和らぐように、陣痛中は
「 ヒーヒーフー 」 と呼吸し、呼吸することに集中する!
痛みに意識を捕らわれないように!とのこと。
お母さんが叫んで、きちんと呼吸しないと赤ちゃんに酸素が行かないし
この状態が長引くだけだよ。 今一番苦しんでるのは赤ちゃんなんだよ!
陣痛は必ず終わりのある苦しみなんだから、がんばって!!!
最初は、叫びまくってたChiakingですが、赤ちゃんの為はもちろん、
少しでも早くこの苦しみから解放されるならと、一切叫ぶのをやめる。
陣痛の痛みの間は、ひたすらクン吉の手を握って、マミーが腰を擦ってくれる。
ダラダラと吹き出る汗をクン吉が拭いてくれる。
相変わらず、吐き気がするので何も食べれず。飲み物も一口ずつしか飲めず。
その横で、運ばれて来たChiaking用のランチをクン吉が食べながら、
「 病院食なのにレストランのランチ並みにうまい! 」 と言いながら
ランチの写真を撮ったり、マミーがコンビニで買ってきたツナサンド食べてて、
その臭いがプ~ンと匂って気持ち悪くなったり。。。

痛みの間にトイレへ。座った瞬間 「 チャポン! 」 と。
破水した~!!!こんな感覚とは思わずに、びっくりしてクン吉とマミーへ
報告。速攻助産師さんを呼ぶ。
助産師さん 「 本当に破水だったか念のため確認しますね。
破水で間違いないよ。子宮口もほぼ全開!
もう少しだよ! 」
13:00 → 痛みの間隔が更に短くなり、痛みも増しChiaking思わず、
「 まだですか~ !!! もう限界です 」 と漏らしてしまう。
助産師さん 「よし、子宮口全開!分娩の準備を始めます!!
もう、いきんでもいいよ 」
あれよあれよという間に、寝ていたベッドが分娩台に変身。
ChiakingもよくTVで見る光景のように足開脚して
手は取っ手につかまる。
助産師さんと陣痛に合わせて呼吸をしながら、いきむいきむ。
Chiaking、頭の血管が切れてしまうんじゃないかと言う位
いきむ…が赤ちゃんは全く出てきやしない。
先生がやって来る。 「 ちょっとあなたの産道狭すぎて出て来るの
難しいね~赤ちゃん大きいから。吸引してお手伝いするね! 」
もう体力限界のChiaking 「 是非お願いします!!! 」
Dr 「 その前に、会陰切開するね。 」
もう、早く産まれるなら何でも良いChiaking「 お願いします!」
麻酔をしてからチョキンとハサミでカット!噂通り、陣痛の痛みで
切開の痛みや違和感は全く感じません。
先生が吸引、助産師さん1が赤ちゃん取り出すため足元でスタンバイ、
助産師さん2がお腹を押し、Chiakingがいきむ!
計4人作業でがんばるが、赤ちゃん出てこず。
Dr 「 ご主人、次出てくるよ~!カメラの準備良い? 」
クン吉慌ててカメラを準備。
14:13 → そして、次の瞬間、、、ようやく出てきました~!
すぐにChiakingのお腹に乗せてくれます。
そして、オギャーと元気な産声が鳴り響いていました。
体重3534g、身長52cmの元気な男の子です。
正直、Chiakingあまりに必死すぎてその瞬間の事ははっきり覚えていません。
ただ、横にいるクン吉を見ると目にいっぱい涙ため泣いてます(実は必至でいきむ
Chiakingの姿を見ている時から泣いていたらしい)、その時初めてやっと
産まれたんだ~と実感。あと、クン吉がムービーを撮ってたので、その瞬間を
後から見て、改めて感動しました!!!
ただ、出てきた瞬間をムービーで撮り終えた所で、デジカメの電池が切れたらしく
クン吉慌てて電池交換をしてましたが…運がいい子です。
産まれたてホヤホヤの赤ちゃんは、油まみれて、真っ赤で、正直サルみたいです。
でも、小さいのに必死で泣いて、呼吸して、動いてます!
この子がついさっきまで、腹の中にいたんだな~って思うと不思議でしょうが
ありません。でも、すごくかわいいです。
今から2時間、Chiakingの後処理をしつつ、赤ちゃんと共に休憩です。
またまた、あれよあれよという間に、助産師さんに下のあと処理!?をされ、
先生に会陰切開した所をチクチク縫われます。一応麻酔は効いているものの、
縫う感触は感じてきて気持ちが悪い!しかも結構時間かかる!赤ちゃん大きかったから
結構豪快にカットしたらしい。。。
その間にクン吉は赤ちゃんの写真を撮りまくり!合計200枚位撮ったらしい(笑)
その後は病室へ移動。自分で歩いて移動しましたが、何だか変な感じ。
フラフラするし、うまく歩けない。助産師さん曰く、赤ちゃんが出たから
その分バランス感覚がおかしくなってるんだって。
病室は個室でホテルのように綺麗でびっくり!明日からは母子同室で、
赤ちゃんのお世話が始まるから、今夜はゆっくりおやすみしま~す!
それにしても出産って本当に大変!痛いし、苦しいし、命がけ。
自分が体験して、初めて知りました。
産まれたてホヤホヤのクン太郎さん~☆
