先日、美波とスローモーション動画を撮って遊んでましたニヤニヤ



僕の150kmの速球が美波の頭をかすめるw

最後の『ンゴ!!』っていう豚鼻は美波のモノです🐽



久しぶりに有観客での日本選手権、とても盛り上がりましたねー❣️

けどいつも思う…


トラックとフィールドのチャンネル分けてくれ!!


笑い泣き

長距離種目なんかは途中でフィールドに切り替わる事が多くて、勝負どころでフィールドの方へ💦

フィールド好きはフィールドばかり観たいだろうし、YouTubeチャンネルか何かでそちらばかりやってくれたらいいのに。

録画でも良いから最初から最後まで観せて欲しいですよねチーン



さて…

注目の男子100m!!


桐生君をはじめ、9秒台が揃うそうそうたらメンツ‼️

世界陸上がかかってるし好記録が期待出来る‼️

と思われた方も多かったのでは??


蓋を開けてみれば9秒台はおろか、サニブラウンのみ世界陸上標準突破という寂しい結果に💧


何故か⁉️

それは桐生、多田、小池選手達は…

ピーク過ぎた!!

って事でしょう。


朝原さんもおっしゃってましたが短距離の年齢的なピークは…

22〜23歳!!

らしいです滝汗


桐生 26歳

小池 27歳

多田 25歳

と、とっくにピークは過ぎてると💦


そういえばウサインボルトが世界記録出した時は…23歳!!

今回、優勝したサニブラウンも23歳!!

な訳です。


今回、世代交代と言われてますが…

サニブラウン【23歳】も2位の坂井選手【22歳】も今が年齢的にピークな訳です。


ただ山縣選手は28歳で9秒95の日本記録を出してます滝汗

朝原さんも『年齢を重ねていけば同じ強度の練習が出来なくなったり、回復も遅れる。その分、テクニックでカバーしていくしかない。』

ともおっしゃってましたウインク


桐生、小池、多田選手達の黄金世代が一歩下がってしまって当たり前になりつつあった9秒台が遠くなり、振り出しに戻った感はありますが、日本が世界でまた戦える日を楽しみしています❣️