母親の存在は偉大だな。

母親と同じ愛を父親は与えられないものなのだな。

それなら諦め、割り切るしかない。

決して後妻、継母にその役を期待してはならないよ。



はたまた、

初めてのおつかいを見ていて思う。

まだ二歳の子が、道を教えてもらって

「ありがとう!」

お釣りをもらい

「ありがとう!」

根付いているんだなぁ。


二歳でもできることができない

継子とは、何者なのか。

どう育ったらその出来上がりなのか。


二歳の時は母親いたよね?

その時は言えていたのかな?


兎にも角にも、

あんなに幼いのに

きちんと挨拶とお礼が言えていて感心した!


母親は偉大だ。