上二人は中学生で

パパ違いの下の子は年長さん


一人目妊娠がわかったのは

ちょうど結納的な 

両家顔合わせする

お食事会の直前でした

もう前から母と向こうの両親は交流があったし

旦那さんになる人も紹介済みでした


母に妊娠を伝える電話をしました

多分、怒られる気はしていて

すごい動悸しながら電話をかけました

案の定 言われたのは

「今回は諦めなさい」

でした


順番が違うから 諦めなさい 

ということ


もちろんそんな気は全く私にはないし

母もこういうこと言いたいだけなんでしょう

母親らしいこと というか

ドラマみないな...

かなり傷つきましたね

予想はしていたけど

だから食事会の後に報告したんです

「ママはいかない!」

と言いかねません


二人目妊娠したことも

かなりの緊張感の中で話しました

なぜ??ですよ

ちゃんと結婚して二人目できたこと

なんの後ろめたいこともないはずなのに


歳の差が2年なく 学年が年子になるから

大変だ苦労する

なぜそんな早くに次の子を!

そういってまた威圧されること

容易にわかっていたからです


3人目の妊娠は

私がいる横で

旦那さんに言ってもらいました

この記憶が一番悲惨でした


旦那さん「実はお腹の中にあか....」

言い終わる前に、



いらない!!




母は叫びました


予想していたのでしょう

遠方からわざわざ

帰省するタイミングでもない時に

話がある と帰ってきたから


かぶしてきましたよ


ママはいらない!!


私30代で ちゃんと職のある人と

家庭を築いてる娘です


なぜ母親に

私の赤ちゃんがいらない!!

と言われなければならないのでしょう


3人妊娠して

3回とも喜ばず

私を叱りつけました


いやいや10代の娘が未婚で妊娠したわけじゃ

ないし...



もちろん

3回とも謝ってきた記憶はありません


というか

母が私に謝ったことは

ないです


このことは一番憎んでいて

思い出したら辛くなる記憶です