運営に携わる「キラキラ枚ママ」の公式サイトを別に立ててもらってから
このブログでは
紙バンドのことと、子育てのことを書かせてもらおうと思うので
今日は子育てのことを。
個人的内容です、すみませーーん。
 
 
 
子どもたちの成長が早すぎて驚愕しています・・・
昨日3歳6ヵ月娘が
「6月って明日で終わりなんよね」
って言えるようになっていました。
 
時計の読み方や曜日の順番などまだまだ不完全ですが、
数日前に教えてあげたことをちゃんと、ものにしているので
けなげやなぁと思います。
めっちゃ親ばかやけど可愛いし賢いわが子。
 
昨日、枚ママも所属する「ひらかた子育て支援ネットワーク」の関連団体、
「ゆるふわネット」の年に一度の交流会があったので、
子どもたちを連れて参加してきました。
 
私は昨年夏ごろから約1年間、あまり外出をしていなかったので
はじめてお会いするかたもおられたのですが
小さい子どもたちがいるおかげで
はじめましての垣根を感じずにお声かけをたくさんいただきました。
 
 
そのなかで心に残ったお話を一つ書きます。
 
「上の子3歳、下の子0歳。
おねえちゃんに無理させていることも多くて。」
この私の悩み。
とくに娘Yuzuは、幼稚園の入園時期と、弟Ibuの誕生が同時期で、
この春環境の変化がとっても大きかったのです。
私から見て、Yuzuは
(またまた親ばか連発です笑)
外ではとってもとってもシャイだけど、
お家で見せてくれる姿はとっても優しいし頑張り屋さん。
今は幼稚園も嫌がらずに楽しく通いとっても家族思いかつお友達思い。
でも、妊娠中は私が気持ちをコントロールできずに十分に甘えさせてあげれなかった。
入園前のトイレトレーニングは焦って何度も何度も叱ってしまった。
きつく𠮟ってしまった後は、いつも後悔。

「表面的には切り替えて明るくふるまっているけれど、

心に大きな傷を作ってしまっていたらどうしよう。」

 

この悩みに対して、Mさんからこんな風にアドバイスをいただきました(^^♪
「きっと、あなたの思う通り、急に環境が変わって
娘さんはストレスも感じながら、
頑張らなきゃ、と無理をしているでしょうね。
だからといって、何かを変えなくてもいいのよ。
おねえちゃん無理しているんだな、って
あなたが思って接するだけで十分。
ママが分かってくれてるんだ、っていうことを
自然と娘さんは感じて、それで納得して自分らしくいれるのよ。」
 
 
すごく、すとーーーーんと、肩の荷が下りた言葉でした。
この日の交流会も、大勢の大人があつまり、
Yuzuにとっては苦手・・・
「お茶パーティついていくんだ♪」って前日から楽しみにしてくれていたけれど、
いざ、会場に着くと、挨拶も恥ずかしくてなかなかできない。
声掛けしてもらっても、笑顔も上手に作れない。
「ママのしたいことに付き合わせてしまってごめん」の気持ちがつきまとう・・・
幸い、枚ママのしょうこちゃん、まるちゃん、ともちゃん、
そして彼女たちの子どもたちとは打ちとけているし
おいしいおにぎりやトマト、お団子にひと時癒されていたのだけれど(笑)
みなさんの自己紹介で、会場みんな笑いで包まれているときは
Yuzuも楽しそうやったなぁ~
でもフリータイムは、やはり大人たくさんの雰囲気にYuzuは少し固まり気味。
この子に可哀そうな思いをさせているのだろうか。
そんなときにかけてもらったMさんの言葉が
とても胸に響きました。
Mさん、どうもありがとうございます(*^▽^*)
 
 
「明日幼稚園やし帰ったらてきぱきお風呂やーー」の指令をきちんと守り
歯磨き・お風呂・お着がえ頑張ったYuzu。
そして今日は雨の中また幼稚園に出かけたYuzu。
 
この子の存在が、私の原動力。
こんな風に自分の子どもをもち、いっしょに過ごすまでは
私は人のことを表面的にしか見ていなかったのだ、
と思い知らされます。
さて弟Ibuはどんなふうに育っていくのかなーー
すっごくすっごくたのしみになってくるのであります。
 
親ばか記事許してね!
 
いろんな兄弟のかたち、子育てのかたちがあるとおもいます
ぜひ子育て論、語り合いましょう~
 
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