おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。

 


ショパンの子犬のワルツ🎹
 


きっと多くの人が耳にしたことの
ある曲だと思います

軽快なリズムにのって
子犬が自分の尻尾と
無邪気に戯れている様子が
目に浮かびます🐾



日向さんの講座で尻尾
という言葉が出ましたが
無邪気さとは違うお話です。

令和という時代は
本質があらわになるそうです

本当にその気持ちはあるのかと
試される

なのにみんな自分の尻尾を追いかけている

いつになったら令和の時代を
真っ直ぐに生きるの?


昭和の時代は我慢がまんで
生きにくい人

どうしても良く見せようと
取り繕う人

心の中では泣いている人
が多かった


令和は自分を隠さなくても
堂々と出来る
生きやすい時代なのだそうです

取り繕うことなくのびのびと馬



令和5年はもっと個性が尊重される時代が訪れる

その前にまずは

🌷自分を知って受け入れること

🌷ブレない軸を作ること

🌷自分の人生は自分で選択していくこと

が求められています


頭では分かっていても
私にとっては勇気が要ることです

きっとそこを突破出来ると
大きく変われるのですねアップ
(ガンバレ私!)


日向さんは裏表なく生きていらっしゃるので
令和は本当に生きやすいそうです音譜

そして扉の向こうでみんなを
待っていて下さっている

ドアノブに手をかけるのも
それをまわすのも全部自分

ドアノブを掴む為にはまず
自分の尻尾から手を放すことですね犬
(やっぱり楽に生きられる方が断然いいですもの!)





最後までお読み下さり
ありがとうございました桜

今日も良い一日となりますようにちょうちょ