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さて…
昨日自分の中に大きな癒しが起こりました…
（今まで生きてきた中で何度となくあったうちの抜け感上位ランクインです（笑））
まさに立春前というこのタイミングに！
数年ぶりで抜けた感…
そして引いたカードが
癒す人・再生者
長い間自分の感情に向きあい自分で癒せることに氣づいた人
どんな感情も復活させる
癒しを自分にも人にも与えられる人
まさに！
また大きく氣づかされました。
よく
答えは自分の中にある…とか
内面を見つめていたら答えが見つかる…っていいますが
（私自身もそれを体験としても知識としても知っているのではありますが…）
とはいえ
健康
感情
人間関係
経済…
と様々な項目と段階があるんですよね
昨年は
数年離れていた服飾の仕事に復活
やはりこっちでしょー！
…と導かれている感はありつつも
なかなか順風という感じではなく
本気でまた向き合う覚悟があるの！？？
と試されていたような1年でした。
ただ受け身であってもいけないし
ちゃんと循環を起こしていくのに
どう行動を起こしていけばいいのか…
その辺のバランス、力の入れ方、とり方にずっと向き合わされていた感じです
どうも私自身は
”死”というものを目の前に意識してこそ
自分のハートの本当の声が聞こえて
スイッチが入り
進みたい方向へと動け
エネルギーが動いていく感じです。
今の生き方は１ｍｍもずれれない感覚があるので
そこを見極めるセンサーを試されている感じです。
結論とにかく今自分にできることをやる！
そんな自分の覚悟を決めて動いた途端に
いくつもの事柄が動き出しました。
うわ～
なんてわかりやすいの！！
パイプのつまりが取れると
後に待っている事柄が
一氣に動き始めました。
そうういうこと～！！
そこだったの～～！！・・・みたいな感じです
↑
パイプの詰まりがばなんなのか氣づくまでがなかなかなんですが…
今年 2023年1月2日に
映画”地球交響曲（ガイヤシンフォニー）”を制作された龍村仁監督が
宇宙に帰られました。
奇しくも私の母と同じ命日でした。
26年前、自分の意識が180度大きく反転し
見えない力に生かされていると実感した直後に
ガイヤシンフォニーのことを知り
監督の講演会に行きました。
そしてその時の記録が見つかりました。
そしたらまさに自分の生き方の原点がそこにありました。
現実を創るのは”心の持ち方”だ
具合の悪いことはチャンス
自分に当てられた役割は絶対にある
こういうことがあるかな～と期待したらない
目の前のことをやっていると
必要な時に必要なことが起こる
…そうするとただただ感謝する
ガイヤシンフォニーは結果としてできたもの、プロセスとしてできた
（ビジョンはあった！）
壊れるものは壊れていいもの
本当に大切なものは壊れない…
等々…
メモを見ると
その時の監督の年齢は今の私と同じ年齢でした（なんと！）
26年前に書いた自分の記録は
まさに26年後の未来の自分へのエールでした✨
年を明けて早々
いくつも重なるシンクロ
年月を超えて
これもまた今に繋がっていたんだと不思議な感覚でした。
間もなく冥王星♇が
山羊座♑から水瓶座♒に移ります。
山羊座♑の向かい180度の蟹座♋に
個人天体を4つも持つ私は
この十数年 冥王星♇と緊張状態にありました。
個人資質の色んな部分を大きく破壊し
ことごとく自分というエネルギーを更地にされました
その緊張感が間もなく外れていきます。
ふ～
昨日の出来事は
まさに
私 こずえ…おつかれさまでした～～°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
な感じでした。
喜怒哀楽全ては魂にとっての喜びの経験。
苦しいことがあるからこそ
楽のありがたさがわかる。
だけど
やっぱり
楽で安心の波動で生きたいですよね。
ひとまず
"生きれること"を選んだ私。
これからは
内から湧いてきた氣力を
クリエーションしていくことに
より注いでいこう…
監督の言葉のように
目の前の出来ることをコツコツやった先に
自分の役割はこれだったんだと
教えてくれる
その道のり、プロセスを楽しんでいけたらなと思っています。
そんな思い至った今という時にいれることに
感謝できていることに感謝です
（もうダブル感謝ですｗｗｗ）
どうやら地球では
どんなに八方ふさがりでも
ちゃんと抜けれる穴が空いているようです…
やっぱり！
あきらめなければちゃんと見つかる…
誰一人として例外なく…
ここまでお読みいただきまして
ありがとうございます
