お疲れ様です！
簡単に感想を書きたいと思います(`・ω・´)ﾉ
私にとっては「百鬼夜行」第一戦目！
いつもみたいに緊張はしなかったです。
何だろう？不安はあったけど緊張はなかったかな。
1曲目は「百鬼夜行」
この始まりを楽しみにしていたので凄く嬉しかったです！
でもめっちゃ激しい( ﾟдﾟ)
もう殺す気満々ですね…
「闇に溺れ藻搔いて死ぬか 闇を裂いて足掻いて死ぬか」
足掻いて死にたい…
曲順を相変わらず覚えられないんだけど…
４曲目ですでに汗だくでした((((；ﾟДﾟ))))
この巡業で重きを置く曲「日出ズル國」
翳し仰ぐその手に何を掴むのか
何を掴むのかは人それぞれ。
私は今を精一杯生きて足掻き続けようと思います。
誰かの為に生きて死ぬなんて事が自分に出来るとは思えないけど、関わってくれた人に何かを返せる存在にはなりたいと思います。
何を掴むか…満足というか少しでも自分を誇れるものを掴みたいというか…強くなりたい…
漠然としかないけど後悔はしたくない。
死ぬときに満足して逝けるように…そんな思いがあります。
この日は岡山で桃太郎のお祭うらじゃがありまして、その曲の中に「鬼祭(おにまつり)」という歌詞があったのです。
それを聞いていてライブで「鬼祭」をしてほしいなぁと思ったら来た！(∩´∀｀)∩
もうなおと喜んじゃったｗ
久々だった気がします。
聴きたい曲が聴けるのは本当に嬉しい！
「鎮具破具」では思わずなおの手を取りモッシュしちゃったｗ
ごめんｗ
暑さもあるけど激しい曲が多くて最後まで体力が持つのか心配でした((((；ﾟДﾟ))))
この巡業で話題の「心中歌」
アンコールでくると思ったのにまさかの本編…
サビの部分はぐちゃぐちゃモッシュ！
相変わらずくるくると旅立ちましたｗ
体力が持たなくてもモッシュでは旅立つ！！
サビの眞弥さんの動きが可愛いのですが、モッシュに夢中で見てなかった(´；ω；`)
大阪では忘れないように見てこよう…
あとは逆ダイを延々と繰り返すのですが、私の前に居た方が逆ダイに参加しなくてその場でジャンプ…
「行かないんかい！」と思ってしまったΣ(￣ロ￣lll)
私たちが居た所は2つ目の柵とカーテンの間の通路部分に居たので、私たちが動かないと後ろも詰まるので後ろの人ごめん！と思いつつ。
「心中歌」までに何曲か逆ダイ曲あったけどその度に「行かないんか！！( ﾟдﾟ)」と思ってしまった。
参加しない人にも理由があると思うし、強制ではないのでね。
でも2回目くらいで横に逃げてくれたので逆ダイ行ってきた！
後ろから行く逆ダイも楽しいです！
そして持っていた扇子がどこかに旅立ったのも「心中歌」(´･ω･`)
扇子はさよならしなくていいのに…
(終わってから無事見つかりました)
「心中歌」が終わると息切れが酷かったです…
今回はヘドバン・モッシュあり逆ダイありで息つく間もない激しめのセトリで若干体力不足を感じました(;ﾟДﾟ)
「盲」はまだか！？と思ったけど本編になくて休む間もなく…(休憩したいわけじゃないよ…うん)
ラストは「暁歌水月」
この曲も大好きな曲です(*´ω｀*)
生涯己龍という意味の込められた曲。
素敵な光景を見せられたかなぁ？
改めて己龍のライブが好きだな…参輝さんの曲が好きだと感じました。
アンコール前のMCでうらじゃについて話していました。
「このお祭にメンバーが混ざっていても違和感ないよね～」って話は、皆でしていたのでスタッフさんがそう話してことを聞いて「思うことは同じかｗ」と嬉しかったです。
あと「踊れそうなのは准司さんくらいだよね」と話していたのは内緒←
失礼だよね( ﾟдﾟ)
お祭と重なったのも何かの縁かもしれないですね。
アンコール最初は「盲」
ちょっと珍しいなぁと思いました。
正直アンコールでも殺しに来たなぁと感じた「空蝉」と「アナザーサイド」
もう声が出ない気がしました…
そしてアンコールラストには「アマテラス」
この曲も大好きなのです！
眞弥さんとの掛け合いのある曲なのでしっかりと歌いたいのですが…ちょっと辛かった。
声…届いたかなぁ(´･ω･`)
「アマテラス」と「天照」両方とも大切なので、どこかの会場で両方を聴きたいなぁ(´；ω；`)
今日は笑顔で聴くことが出来たので良かった(*´ω｀*)
全体的に激しくてほとんど参輝さんを見ていないけど(こら)、笑顔で楽しそうなのは解りました。
この日はメイクが可愛いかったです(*´ω｀*)
あまり口をリアルに描かない方が好き！
声は届いたかなぁ…精一杯応えた…と思います。
眞弥さんが凄く声を求めていて「岡山で見たい光景」ってあるんだろうなぁ～と思いました。
中国地方…期待されているんだろうなぁとも思います。
参輝さんがブログでいち早く岡山の感想を伝えてくれているのは嬉しかった！
「感謝」という言葉はとても嬉しい(´；ω；`)
全身全霊で体を動かして、もやもやしていた気持ちを吹き飛ばしてきました。
それが岡山ライブでの目的でもあったのです。
しばらく頑張れると思う！
大阪では違う楽しみ方をしたいと思います(*´ω｀*)
正直、色々と不安はありました。
それは己龍に対しての想いもあるし…。
アルバムを聴いてから何か違和感がある時があってそれが何を示すのか解りませんが、この「百鬼夜行」巡業で何を感じるか…
千秋楽で何を想い…何を感じるか…私にとって今回はそんな巡業です。
それこそ何を掴むかに繋がるものかもしれない…
何を追い何を求めて何に縋り付くのか…
答えが先にあるかは解らないけど。
難しく考えすぎなのでしょうが、私にもこうでありたいというものがあるのです。
それを強要する訳ではありませんが、ピースがはまった時には凄く達成感があるんだろうと思います。
ひとまず岡山公演お疲れ様でした！
暑かった！熱かった！
そして楽しかったです(*´ω｀*)
会ってくれた皆さんもありがとう！凄く楽しかったです(*´ω｀*)
それでは。
まだしっかり聴き込んではいないけど感じたことを少し書きます。
妄想が大半ですけどお許しを。
１曲目から己龍さんらしい攻め方だなと思いました。
全体を通してなのですが「生」「生き様」「命」…生き抜く意思みたいな感じに思えました。
歌詞にも「命」って使われているし。
その中に「死」という対照的な部分もあると思います。
「生」と「死」
力強いアルバム…
辛いことがあってもそれでも生きていかねばらない現実にどう向き合って生きていくのか。
人それぞれの人生があって生き方があってそれが交わることでの更なる生。
そこから予測されない死。
こんな感じで「生きる・命」という事アルバムから感じました。
己龍と言う場に集まりし様々な「生」をこの巡業で見せられたら…と思います。
己龍を中心に交わった人生。
各々違う環境で生まれ育った中で、同じ時間を共有し生きる時間があるという事。
これからも共に共有していきたいという想い・願い。
それを再認識した感じです。
だからこそ己龍を好きな人に対してのアルバムなのではないでしょうか？
凄く気に入っていますが難解なアルバムだと思います(；一_一)
あくまで私の印象でこれから聴いていくとまた違うものが見えるかもしれない。
アルバム唯一のバラード「盲」ですが…
眞弥さんが自身の事を綴った歌詞ですが、眞弥さんや同じ状況にある方にしか分からない辛さだと思います。
私自身は共感出来ない…。
同じ状況ではないので…
眞弥さん自身共感して欲しいのではなく伝えたかったのだと思いますけどね。
確かに辛さや苦しみは感じられます。
その中にもそれでも生きていく覚悟とか意志が歌詞に含まれていると思ったので、涙が出るという状況にはなりませんでした。
心情を書き記してこれから向かう先への決意を残したんだと、前向きに思っています。
悲痛な叫びにも感じますが、力強さも感じます。
泣かない事が薄情と思えるならそれでもいいかなと…感じ方はそれぞれなので。
「百鬼夜行」が凄く好きです！
サビはもちろん大好きなのですが、「闇に溺れ藻掻いて死ぬか 闇を割いて足掻いて死ぬか」の部分が好きです。
生き様・足跡…どう見せるかは自分自身。
私は後者でありたいです。
辛いのは自分だけじゃない！
トレーラーを聴いた時に「泡沫」だけ異色に感じたのですが、通して聴くとやっぱり意味があるんだと思いました。
「泡沫」の己龍が…参輝さんが抱くテーマの一部なんですね。
やっぱり私は「天照」が大好きで…
「アマテラス」も大好きです。
力強く引っ張り上げてくれる「天照」
優しく包み込んでくれる「アマテラス」
大好きです(´；ω；`)
ここで書くのもあれですがしばらくツイッターにはおりませんので。
百鬼夜行に専念したいのもあるしいろいろとありますが気が向いたらまた浮上します！
こんな感じで。
妄想が大半ですけどお許しを。
１曲目から己龍さんらしい攻め方だなと思いました。
全体を通してなのですが「生」「生き様」「命」…生き抜く意思みたいな感じに思えました。
歌詞にも「命」って使われているし。
その中に「死」という対照的な部分もあると思います。
「生」と「死」
力強いアルバム…
辛いことがあってもそれでも生きていかねばらない現実にどう向き合って生きていくのか。
人それぞれの人生があって生き方があってそれが交わることでの更なる生。
そこから予測されない死。
こんな感じで「生きる・命」という事アルバムから感じました。
己龍と言う場に集まりし様々な「生」をこの巡業で見せられたら…と思います。
己龍を中心に交わった人生。
各々違う環境で生まれ育った中で、同じ時間を共有し生きる時間があるという事。
これからも共に共有していきたいという想い・願い。
それを再認識した感じです。
だからこそ己龍を好きな人に対してのアルバムなのではないでしょうか？
凄く気に入っていますが難解なアルバムだと思います(；一_一)
あくまで私の印象でこれから聴いていくとまた違うものが見えるかもしれない。
アルバム唯一のバラード「盲」ですが…
眞弥さんが自身の事を綴った歌詞ですが、眞弥さんや同じ状況にある方にしか分からない辛さだと思います。
私自身は共感出来ない…。
同じ状況ではないので…
眞弥さん自身共感して欲しいのではなく伝えたかったのだと思いますけどね。
確かに辛さや苦しみは感じられます。
その中にもそれでも生きていく覚悟とか意志が歌詞に含まれていると思ったので、涙が出るという状況にはなりませんでした。
心情を書き記してこれから向かう先への決意を残したんだと、前向きに思っています。
悲痛な叫びにも感じますが、力強さも感じます。
泣かない事が薄情と思えるならそれでもいいかなと…感じ方はそれぞれなので。
「百鬼夜行」が凄く好きです！
サビはもちろん大好きなのですが、「闇に溺れ藻掻いて死ぬか 闇を割いて足掻いて死ぬか」の部分が好きです。
生き様・足跡…どう見せるかは自分自身。
私は後者でありたいです。
辛いのは自分だけじゃない！
トレーラーを聴いた時に「泡沫」だけ異色に感じたのですが、通して聴くとやっぱり意味があるんだと思いました。
「泡沫」の己龍が…参輝さんが抱くテーマの一部なんですね。
やっぱり私は「天照」が大好きで…
「アマテラス」も大好きです。
力強く引っ張り上げてくれる「天照」
優しく包み込んでくれる「アマテラス」
大好きです(´；ω；`)
ここで書くのもあれですがしばらくツイッターにはおりませんので。
百鬼夜行に専念したいのもあるしいろいろとありますが気が向いたらまた浮上します！
こんな感じで。