「レモン風味のレアチーズケーキ」


いやー、久しぶりにケーキを作らずにはいられない衝動に駆られて、夜中の2時から作り始めました。

思い起こせば人生初のチーズケーキ作り、そう!デビュー戦です。

普段はオーブンを使ったスポンジ系が多いのだが、今回はまったく逆の冷凍庫を使ったひんやり系です。

レシピは以前なんとなしにNHKワールドプレミアを見ていた時の料理番組でやっていたものです。

最近のテレビはオンタイムで一時停止ができるという優れもので、おかげで以前のように急いでメモを取る必要もなく、ゆっくり丁寧な字でレシピを書き写す事ができました。

手順はほぼ覚えていませんでしたが、基本は混ぜて冷やすだけなので、難しく考えずに適当に作りました。

ただ「しっとりなめらかプラスふんわり」を目指していたので、途中はアドリブで行程を加えました。

それと使ったレモンは知り合いのお宅からごっそりと頂いたものなので、香りは素晴らしかったのだが、酸味がちょい強すぎた感がある。

そもそも、レモンを使ってなにかできないかなぁと考えて行き着いたのがこのチーズケーキを作った経緯。

だがなんだかんだで1個しか使わなかった。


とにかく能書きは置いといて、お味のレビュー。

目標のフンワリ感は十二分に出たのだが、先ほど申し上げましたようにチョイ酸っぱい感は否めない。

最初からレモンチーズケーキと言われて食べると問題はないのだが、甘さ控えめ&口あたりのの清涼感は寒い今の季節には合わないか?

そういえば番組の人は「暑さも何チャラ…」なんぞ言っていたような気がする。

ということはこれは暑い時に食べるとちょうどいいかもしれない。

間違っても寒い夜中に震えながら作るもんじゃないな。

とにかく上手にはできたが、満足度は80点といったところ。

だがこのチーズケーキのポイントは、レモンの皮をすりおろして砂糖を打ち、それを混ぜる事により香りがとてもいいという事。

やはりもぎたてのレモンは香りがたつなー!

毎度のようにレシピが欲しい方はご一報ください。

総製作時間、25分ってとこですかね。

かんたんよん!!


でわ、ごきげんよう



「5x2」 cast: Marion as Valeria Bruni-Tedeschi, Gilles as Stéphane Freiss


今フランスものが面白い。

こっちの限られたチャンネル数の中で、唯一の救いが不定期ながらのフランス映画&TVドラマ。

ご存知の通り、OZコンテンツは日本の3流芸人が司会をしているトーク番組以下の内容で、見るに値しない。

よくもまぁ、こっちの人はこんな低レベルの番組を真剣に見るんだなと思いきや、TVなんて見ないで早寝するんだった。

だから自称クリエーターが多いが、まともなものが育つ土壌はないってこと。

とまぁ、文句はさておきフランス映画のお話。

内容のお話をする前に、まずこの映画の時制が現在から過去へと流れていくという形態をとっているということ。

これは、よくある?手法かどうかは知らないが、冒頭のシーンで結末が語られており、それから過去に遡って行く。

分りやすく言うと、古畑任三郎みたいな感じ。

ある1組の夫婦が離別から出会いまでを5つの年階に分けて過去へと掘り下がって行く。

離別に至るまでに、さまざまな出来事があった…これはどんなカップルにでも当たり前の事なんだが、そのターニングポイントを表現するにあたり、巧い事女優さんの一瞬の表情で表現している。

相手の態度なり言動が引き金となってお互いの関係を離別へと導くのだが、その引き金を引く側はもうすでに自分に向かって銃口を向けていたはず。

なんだか分りづらい言い回しになってしまったが、僕が言いたいのは離別の起因を作った側に問題があるのではなく、それが原因だと判断した側に問題があるということ。

もちろんそこにはボタンの掛け間違いのような、お互いの勘違いのようなことも発生しうるわけだが、そこで終わってしまう関係は元から縁がなかっただけのこと。

これは映画という第三者視点から見たから言えることであって、現実では他人の関係は当事者しか分り得ないはず。

とにかくこの映画のテーマはなんだか「贖罪」という感じが当てはまるような気がする。

相手に対してというより、自己に対して罪の意識を負うといったような感じである。

通常は暗い現在から明るい未来へと時間が流れて、見る側も幸せな気持ちになるのだが、この暗い映画は暗い現在から明るい過去へと時間が流れているので十分に明るい気持ちに慣れない。

過去を振り返る事は決して悪い事ではないとは思うが、僕の私的意見としては、その時間を未来の為に使った方が有効のような気がする。

過去を振り返って楽しいのは、しばらく会っていない友人とお酒を飲む時のネタだけ。

なんだか今現在恋人がいるあなた達に向かって発する内容ではなかったが、たまには負の事を考えて、そしてもう一度考えてプラスに戻すのも悪くはないんじゃないかな?

僕はあなた達の幸せをいつもお祈りしております。


でわ



【次回予告】
次週で最終回となるフランスTVドラマをレビューします。
このドラマはそのうち日本で話題になるはずだから、流行に敏感なギャル達は要チェックですぞ。ギャルですよ、ぎゃる。
今日は緊急企画として時事ネタをお送りします。

ちまたで話題の化学のお話ですが、いちばん「ふーん」と思った記事のリンクはっときます。

http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=16559

思う事は人それぞれでしょうが、僕の考えに一番近かった記事でした。

松本人志は大好きですが、贔屓目なしで至極当然の事を伝えていると思います。

情報の氾濫は偏った大衆民意の洪水を引き起こすのでは?

そのなかで何が正確な情報であるかを見極める能力が必要とされる時代になったのだと実感した出来事でした。

皆、流されるなー!