先週土曜日に、英語サークルの初の懇親会を開きました。
面白きメンバーばかりがよく集まったなと我ながら関心しました。
まだまだ女性陣が多くややハーレム状態かなと思いますので、やる気のある男性がいたらと思います。
先週土曜日に、英語サークルの初の懇親会を開きました。
面白きメンバーばかりがよく集まったなと我ながら関心しました。
まだまだ女性陣が多くややハーレム状態かなと思いますので、やる気のある男性がいたらと思います。
例えば、私が信号待ちで停車中に、後続車から「追突された・・・」としたら
当然、0対100です。
勿論、相手方保険会社から、自車の車の修理費が支払われますが・・・
自車の時価が20万円 (だいぶ、乗ってますから・・・)
実際にかかる修理費が40万円 の場合・・・
20万円しか、支払われない保険会社がいくつかあります。
勿論、そういう補償内容であるため、いくら相手保険会社の担当者に「クレーム」を入れても、
結局は、当事者間にて「差額」をどうするかの問題が発生してきます。
そこから、当事者間での「争い」が始まります。
また、予断ですが、追突を受けた被害者の方は、修理費だけ支払われても、事実ローンの残金が
残ってしまい、新たな車を購入となれば、二重の「ローン」を抱えてしまいます。
0対100なら、当然、「ローン」まで負担して欲しいと思うもの当然です。
少なくとも、保険会社任せでは、そういう被害者の実情を加害者が分からないまま、泣き寝入りしてしまうこと
も考えられますので、そういう部分でのフォローもできる限り行っています。(できれば円満解決を)