たった4年でサラリーマンが副業に
築古大家のコージーです。
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とある事情から、ある方の実需向けマンションの売却のご相談に現在進行形でのっています。
一応、コージーは
①関東の自宅の購入・売却
②去年まで自分が住んでいたマンション区分の購入
③現在の自宅の購入
の経験はあります。
コージーが適切かって問題は若干あるのですが、
「実需売買の駆け引き」は
総じて思うのは、仲介業者は 「買主の味方!」
繰り返し、その仲介業者で売買しているような上客なら
売主の味方になってうれることもありますが、
基本的に、売買成立して、仲介料を得る彼らは
なんとか、売主に泣いてもらって、
買い手のいいなりですすめようとします。
構造上、止む得ないのですが・・・・・
昔から思うのですが、
こんな場合の仲介手数料は、売主はなんのために払うんだ!
と感じます。
原状の不動産売買の制度上の欠点って思います。
(買主のときのコージーは、最大限この欠点を利用させていただきますが・・・)
売買の成立に関係なく、一定のフィーを払って、売主にアドバイスする役割の職業が必要な気がします。
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