< 優勝 > 駒澤大学 5時間6分53秒
伊藤が決め,完勝!
小山③(4)ー谷中②(3)ー帰山④(3)ー海晴③(5)ー伊藤④(1新)ー村上③(2)ー佐藤圭④(3)ー山川④(3)
戦前は7区佐藤圭&8区山川までに1分以内で繋げば優勝が見えるとされたが前半の4区までトップが見える4位で繋ぐと
5区伊藤が2位に1分30秒差つける区間新の快走でトップに立ち,村上がさらに差を広げ,7区佐藤圭&8区山川に襷が渡った時は
すでに優勝が決まっていた完勝レースだった!2年振り17度目の優勝で全日本で強い駒大の存在感を見せつけた!!
箱根駅伝では今回欠場した桑田も加わり,佐藤圭が復活したことで山も強いので優勝候補筆頭だろう
< 2位 > 中央大学 5時間8分54秒
出雲のリベンジを果たす,20年ぶりの2位!
本間③(9)ー吉居駿④(2)ー藤田③(4)ー柴田③(1)ー三宅①(3)ー佐藤大②(3)ー岡田②(6)ー蓮池④(2)
出雲駅伝では見せ場なく敗れたが吉居駿ら前半区間に主力を踏襲し,4区の柴田で首位に立ったが5区から7区で駒大に離された3位に後退したが,アンカー蓮池が渡辺康幸の日本人記録に迫る区間2位の走りで青学を抜き去り20年ぶりに2位に入ったレースは
箱根駅伝に向け勢いをつける大会になった。箱根では山で駒大に差をつけられないことが課題になる…
< 3位 > 青山学院大学 5時間9分28秒
「 朝日にかける大作戦 」で表彰台死守!
椙山①(12)ー荒巻④(10)ー宇田川④(7)ー塩出④(7)ー佐藤有④(4)ー飯田②(1)ー黒田朝④(1新)ー小河原②(7)
出雲同様に前半区間が振るわず5区終了時7位と低迷したが,6区飯田の区間賞の走りで5位に浮上すると,エース黒田朝日が7区区間新の怒涛の走りで2位まで浮上する走りは圧巻だった‼今の学生でロードでは一番早いのでは⁉と思わせる走りだった。アンカー小河原が中大にかわされ3位で終わったが出雲駅伝に比べると箱根駅伝に向けて明るい大会になった。
ただ首位争いには一度も絡めず駒大の背中すら見る事が出来ず,箱根では圧倒的な強さを誇る青学でも今回は山でも差をつけられそうで熊大に分があるのは否めない。原監督が2年生世代をどう立て直すか見物だ!
< 4位 > 國學院大学 5時間9分45秒
野中で首位に立つが後半離され2連覇ならず…
尾熊②(3)ー辻原③(9)ー野中③(1)ー高山④(2)ー飯國②(2)ー浅野②(4)ー青木④(9)ー上原④(4)
出雲駅伝同様に3区野中で首位に立ち,4区でも中大と激しい首位争いをしたが5区飯國も良い走りだったが駒大に伊藤に決定的な差をつけられ,スピード型の7区青木で4位に落ち,2連覇の希望がなくなってしまった…
箱根に向けて立て直したい所だが,まずは山の目途をつけないと駒大に対抗するのは容易ではないかもしれない…
< 5位 > 早稲田大学 5時間10分21秒
アンカー工藤が30年ぶりに渡辺康幸の記録を破る!
間瀬田④(2)ー鈴木①(4)ー堀野①(13)ー吉倉②(6)ー小平③(7)ー宮岡④(6)ー山口智④(4)ー工藤③(1新)
主力の山口峻,佐々木哲,長屋を欠き,層の薄い大学なだけに苦戦が予想されたが,予想以上に3区堀野のブレーキで7位まで後退した時はシード権争いに巻き込まれる可能性があったが駅伝初出場の5区小平&6区宮岡が踏ん張り,7区山口智6位に上げ,アンカー工藤で5位に上げ5強のメンツを保った。
特に工藤はあのOB渡辺康幸之が作った8区の日本人記録を破る快走で,今季もずっと好調を保ち箱根でも6区山崎と共にアドバンテージを持っているのは強い。山口峻と佐々木哲が戻って来るので箱根では駒大の対抗馬は青学や国学大よりも早大の可能性が強いかもしれない…
< 6位 > 帝京大学 5時間10分56秒
6強崩しに成功!
柴戸④(13)ー楠岡③(1新)ー原③(8)ー佐藤②(3)ー鎗田④(9)ー尾崎④(6)ー島田④(5)ー浅川③(8)
世界一諦めの悪いチームが2区楠岡の区間新の走りで2位になると,その後も繋いで繋いで4位の座を守っていたが,7区と8区で一つずつ順位を落として6位になったが6強の一つを崩し,上位で走り続ける大会は存在感を見せつけた!
スピードレースでも戦えることを証明した今季は得意の箱根駅伝ではもう一つ上を目指せる希望を選手に持たせただろう。課題の山を克服すると5強崩しどころか表彰台も見えて来るかも!
< 7位 > 創価大学 5時間11分56秒
ムチーニ不発で7位に後退…
石丸惇④(8)ー小池③(5)ームチーニ③(5)ー織橋③(4)ー衣川①(6)ー榎木②(10)ー野沢④(7)ー山口②(6)
あ出雲駅伝は3位に走り,今大会でも6強に数えられ表彰台を狙うチームとして期待された。2区小池でトップ争いに加わると3区留学生のムチーニで首位に上がると思われたが,区間5位の走りに終わり6位に後退し,勢いを失った形になった…前日の記者会見でも榎木監督からは「目標は5位以内」と控えめだったが,調整が上手くいかなかったのだろう…
今回の成績で5強+創価&帝京の見方になっているが,箱根では抜群の調整力を見せるので侮れないチームであることは確かだ…
< 8位 > 順天堂大学 5時間14分33秒
日体大とのシード権を制して8位!
吉岡③(6)ー井上①(8)ー山本②(14)ー永原②(8)ー川原②(5)ー石岡④(5)ー古川③(14)ー小林③(10)
1区吉岡と2区井上でトップが見える8位発進したが,3区山本で11位まで落ちると,今回も厳しいかと思われたが,5区川原&6区石岡主将から反撃開始すると日体大と激しいシード権争いを繰り広げたが,アンカー小林で逃げ切りシード権を奪った!
ただ7位創価大とは2分半近く離され,箱根でもまずはシード権獲得が現実的な目標になるが,選手は揃っているので,5強に次ぐ位置を狙って欲しい…
< 9位 > 城西大学 5時間15分26秒
キムタイ&斎藤頼みから脱却出来ず,他のメンバーが振るわず連続シード権を失ってしまった…
< 10位 > 日本大学 5時間15分37秒
7区キプケメイが上げた10位をアンカー鈴木が守り10位に浮上したが,それ以外の選手が戦えるのかが箱根でも課題になる…
< 11位 > 日本体育大学 5時間15分51秒
3本柱の4年生の活躍で3区までは5位と大善戦し,その後も7区までは8位とシード権を守り続けたがアンカーで力尽きる…
< 12位 > 東海大学 5時間17分16秒
2区永本が区間6位の走りで9位に浮上したが,5区から一つずつ順位を落とし,エース力が問われる結果になった…
< 13位 > 大東文化大学 5時間18分27秒
真名子監督就任以来勢いが出てきて古豪復活の予感もあったが今季は元気のない戦いが続いている…
< 14位 > 立教大学 5時間18分51秒
箱根駅伝予選会でアクシデントがあったエース馬場が欠場すると見せ場なく終わってしまった…
< 15位 > 中央学院大学 5時間19分52秒
箱根駅伝予選会でトップ通過したので,期待していたが日本人トップのエース近田が2区15位では駅伝にならなかった…
予選会の疲れもあったと思うが,それは順天大も日体大も一緒だったので,関東の大学勢で最下位は川崎監督も屈辱だろう…
<大会MVP>伊藤4(駒大5区区間新)…優勝を決める圧巻の走りだった!
<殊勲賞> 黒田朝4(青学大7区区間新)…今の学生界のロードでは最強では⁉
工藤3(早大8区日本人新)…あの渡辺康幸の記録を破るとは凄し!!
<技能賞> 野中3(国学大3区区間賞)…留学生を抑え今季の駅伝男になりそう!
楠岡3(帝京大2区区間新)…スピード区間で帝京から区間新は初では⁉
<敢闘賞> 中村4(志學館大1区区間賞)…関東以外の大学から見事なラストスパートだった!!



































