妄想日記

ぼくは犬です。

みんなはぼくのことをワンダと呼んでいます。

でも、多分ぼくは犬です。


みんなは後ろ足だけで歩くけど、ぼくは前足も使わないとうまく歩けないので

みんなとは少し違う種類の生き物なんだと思います。


僕の本当のお父さんとお母さんはダックスとチワワだそうです。

どっちがお父さんかお母さんか分からないけど・・。

山本兼一 著


「火天の城」もそうだが、史実に題材を求めながらも著名人ではない、

市居の人物を主人公としながらの造形が素晴らしいと思います。

その時代の人々の暮らしぶりや人生観窓を上手く描いている取材力と人物の造形、

ダイナミックな構成は歴史物が苦手な人にもお勧めです。