11月。



会社では人事異動が行われた。



尊敬し、頼りにしていた先輩が今回、異動する。




俺にとってこの部署に異動してから、2年半。




この人がいなければなにも変わらなかった。




俺を変えてくれた人。




驚いたし、いまだに実感できない。




会社を辞めるわけではない、ただそう思うほど時間を共にしてきた。




この2年半の成長は先輩が俺の何かに残してくれた財産。




この財産を今後も同じ価値を持って、いや、それ以上の価値を見出すために




今度は自分自身で変わらなければならない。




この2年半で学んできたこと。




自分らしく、ひとつひとつ、




前に進む!!





先輩へ、



本当にありがとうございました。

早く追いつけるよう、頑張ります。自分の道で。



きのうまでゴルフ場にいた。



なにかと話題の石川遼だったが、これぞプロの技で観客を魅了した。



しかし、最終日は「ボロボロだった」と本人が語ったように唇を噛むようなゴルフだった。



勝たなくてはいけないプレッシャー、ファンの勝ってほしいというプレッシャー。



計り知れないものがある。



そんな状況を「楽しむ」    そんな心は20歳には持ち合わせていなかった。



今大会優勝した「河野晃一郎」



2打差で首位を追いかける河野は18Hでイーグルでプレーオフに持ち込む。



相手は今シーズン3勝、賞金ランキングトップのベ・サンムン。



6度のプレーオフ末の決着。



その6度の中に「河野」の「表情」は人間の大切な部分を存分に見せてれた。



いいショットが出来れば笑顔になり、ミスショットをすれば「大丈夫か?」と思うほど肩を落とす。



感情豊かに河野のゴルフは進んでいく。



そこには「河野」がゴルフに向き合ってきた姿勢のようにみえた。





素直に、そして真摯に





人間性を映し出す、そんな優勝争いであった。




対するベ・サンムンも素晴らしかった。




絶対に優勝するという気持ちはあのゴルフ場で一番持っていた。



自信を持って打ったパット。ガッツポーズを幾度なく繰り返すもカップには入らない。



それでも、その気持ちは見ているものに伝わる。




両者のプレーオフ。これからこんな戦いは滅多に見ることが出来ない。



見ているものも、プレーしている選手たちも「楽しむ」を共有できた瞬間ほど



幸せなことはない。




だいぶ、更新が遅れました。


やや仕事に忙殺され、IDを忘れるというオチ・・・。情けない。





では、ここからが本題。



きのう、セレッソ大阪をスタジアムで、ガンバ大阪の試合をテレビで観戦。



どちらも大敗。力の差はさほどない。それでもこの結果。



観戦していて思う。この2チームは全員が同じ方向に向いているのだろうか?



そう思うほど、意志が共有出来ていなかった。



対照的だったのがセレッソと戦った甲府。とにかくハーフナーマイクで点を獲り、勝つこと。



ものすごいわかりやすいこと。それに向かって全員が動く。それがこのシーズン終盤で



きっちりと出来あがっている。甲府はこれから5試合は強い。そう感じた。



多くの人数になればなるほど、意志の共有は難しい。誰かがリーダーとなり、



強要するのは簡単だ。しかし、そこで生まれる力は脆く崩れやすい。



会社でもそうだが、意志の共有をすることは時間も労力も使う。むしろ使わなければならない。



そうすることで新しい力が生まれる。話し合うこと、一緒に作業すること。



それが大切なんだと思った。そう試合を見て感じた。



これからセレッソとガンバは苦しい戦いが待っている。



それを乗り越える力をこの1週間で作り上げてほしい!!