樹脂粘土の手作り鳥アクセサリー“とりこ”のブログ

樹脂粘土の手作り鳥アクセサリー“とりこ”のブログ

樹脂粘土で作った手作りアクセサリー「とりこ」のブログです。
鳥好きな人、アクセ好きな人、ものづくり好きな人、みなさんに見ていただけたら嬉しいです。

 

昨日『ヨコハマハンドメイドマルシェ2021』を無事に終了することができました。
【toriko&&dabyun】へお越しいただきました皆様、ありがとうございました!

約5年ぶりのtoriko直接販売、
そして接客自体も4年ぶりという冷や汗モノ。
2日目はお釣りBOXを丸ごと忘れて慌てて取りに帰ったり(おい)
とバタバタでしたが、
結果的にはとても楽しめました^^

これまで参加してきたデザフェス等はお客様も多くお会計の嵐で2日が過ぎてしまうのですが
今回のイベントはコロナの影響もあり人で溢れることもなく
私自身も会場をゆっくり回ることが出来、いつもと違った楽しみ方ができました。

鳥好きさんと飼ってるインコや大好きな鳥についてたっぷり話をしたり(鳥の話は終わりがない!)
ブースのお隣さんと仲良くなったり(鳥トークで一緒に接客入って頂いたり!笑)
共通のイベントによく出展していた作家さん達とやっと出会えたり(作品しか会えてなかったのではじめまして)
共通のお客様がいる作家さんにも偶然出会えたり(びっくり!)
好みの作家さんを新たに発見できたり!(常連客になりそうだ)
そしてtorikoのブースを探して来ていただいた方とゆっくりお話しできたり…!(感謝感激です…!)

とても『出会い』の多いイベントとなりました。
来店客数が少ないと当然売上も落ちるわけですが、そんなことが気にならなくなるくらいに
今回のイベントに満足感を得られました♪とにかく充実してました。


また共同出展の『#dabyun (@dabyun.104510.colino )ダビヨン』さんとは
今後もどこかで一緒に出展していきたいと思ってます♪
ちなみにダビヨンさんで購入したアイテムは今後撮影で登場すると思うのでその時にまた改めて^^

それからオーダーを頂いた皆様、ありがとうございました!
とても個性あるオーダーをたくさんいただいたのでこれからの制作が楽しみです♪
順次発送して参りますのでお待ちくださいね。

今後とも【toriko&&dabyun】よろしくお願い致します^^
 

明日から谷中で鳥イベントへ出展します♪
↓ ↓ ↓

 


『トリトブ部屋inYANAKA』~鳥モノづくしの3週間~
額絵、オブジェ、雑貨まで、鳥グッズを作られている18人の作家さんによる鳥モノづくしの3週間!


■会期:2021/4/23(金)~5/17(月)11時~17時
■休み:4/27(火)5/6(木)5/7(金)5/11(火)
■場所:【HOW HOUSE EAST】東京都台東区谷中5-6-9

    地下鉄千代田線「千駄木駅」2番出口より徒歩2,3分
    JR・京成・舎人ライナー日暮里駅北改札口西口より徒歩6,7分

   
開催終了後はオンラインにて販売予定とのことです★
気持ちの良い季節に谷根千の散歩はオススメです!

 



同時に上野駅エキュート入口でも鳥作品のPOP UP SHOPが開かれます!
『HOW HOUSE NEST 駅ナカ BIRD SPOT』
■会期:2021/5/10(月)~16(日)10時~21時(最終~20時)
■場所:UR上野駅エキュート入口催事スペース
『トリトブ部屋inYANAKA』の商品も一部ですが販売されるようなので
ぜひ駅にお立ち寄りの際は覗いてみてください。

(画像右下参照下さい)



また、谷根千エリアで
『愛鳥週間記念 6ギャラリー共同開催 谷根千とり巡り2021』

が開催されます!
■会期:2021/5/8(土)~5/16(日)
■場所:谷根千(谷中・根津・千駄木)エリア
※画像左側を参照下さい


…気になる…とり巡りしたい…



皆様無理のない範囲でお越しください^^

宜しくお願い致します。

★出店情報です★
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『トリトブ部屋inYOKOHAMA』
期間:2021/3/1(月)~3/28(日)10:00~20:00
場所:東急ハンズ横浜店 モアーズ6F 
アクセス:横浜駅西口より徒歩1分

 

 
 


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東急ハンズ横浜店では今年で3回目となる鳥専門イベントです!

torikoの地元でもある横浜。
今回予定が合わず直接納品はできませんが、
委託にて作品を並べてもらう予定です。
合計101点納品しました♪

一部ご紹介します

↓↓↓

カワミのイヤリング

※写真はピアスですが、納品しているのはイヤリングです。

 

5羽乗り白文鳥のネックレス。

スズメ5羽乗りも納品しております!

 

ヨウムの指輪。赤い尾がチャームポイントです♪



♪今回のレア作品はこちら♪(写真撮り忘れました…)
↓↓↓
・セキセイインコ(ラベンダー)イヤリング
・オカメインコ(ホワイトフェイス)ピアス・ブローチ
・サザナミインコのピアス
・コミドリコンゴウインコピアス
・ヨウムの指輪
・白鳩のネックレス
・茶鳩のネックレス
・カササギのネックレス
・2羽マメルリハのブローチ

主に作者の気まぐれで作るので常設されない作品のことです(笑)
また、オーダーを頂き、失敗の無いように多めに作った残り作品なども含まれます。

それから『シマエナガ』シリーズですが“冬だけの限定販売”として
3月いっぱいで一旦販売終了となります。
(シマエナガは本当は季節問わず北海道にずっといるんですけどね)

このイベントでしか出会えない作品も多数ありますので
横浜駅へお越しの際はぜひご覧下さい!
緊急事態宣言、明けると良いのですが…!
皆様マスクをして十分注意しながらご来店下さいませ^^
 

★とりこのショップ
https://toriko.theshop.jp/


 

 

最後にご紹介するのはこちらの作品!


まずはこちらの成鳥の2羽のリング乗り片耳イヤリング。

シナモンの子(”きなこ”ちゃんといいます)は少しふっくら。

グレーの子(”すあま”ちゃんといいます)は少しシュッとしたフォルム

というオーダーです。

 

今回はなんといってもこの美しい2羽の色を表現したくて
絵の具を何度も調整しました。たぶん再度同じ色は作れません…(笑)

 

 

そして、

ヒナで寄り添ってお昼寝している指輪をオーダー頂きました↓


以前銀バトの作品でこの2羽乗りタイプを作ったことがあり
制作には不安はありませんでしたが、
最後にこのもっちりした文鳥を指輪の土台に付ける時はやはり難しく
もっちりが歪んでしまったりして「も、もっちりが…!」と言いながら
苦戦して付けました(笑)


今回モデルになってくれたのはこちらの
左:すあまちゃん、右:きなこちゃんです。

(すあまって美味しいですよね…笑。たしかにもっちり感が文鳥と似てる…)

この色合いがなんとも美しくて、画像をたくさんいただいては
うっとり眺めていました(←さっさと制作しなさい!)

雛の頃の様子。超絶もっちり…!!


ちょこっとエピソードを紹介致します♪

普段この2羽はわりとケンカが多い仲なんだそうですが、
たまに毛繕いをしてもらいたいようで、お互いに頭を差し出して待ってることがあったり、(→様子を想像したら吹いてしまいました笑)

ケージに戻るのを嫌がっていても、
片方が先に入っているのを見せると、それまでのイヤイヤが嘘のようにすんなりとゲージに帰っていったりするそうです。
(仲良いんじゃ…!?笑)

飼い主さんは、その姿が可愛くて笑ってしまうとのこと。
まさに”喧嘩する程仲が良い”ってタイプですねきっと!

鳥さん同士相性ってありますよね。
実は作者はセキセイインコとコザクラインコしか飼っていなかったので
文鳥ちゃんの生態に詳しくないのですが、
本当に仲が悪い鳥さん同士は怪我しそうなくらいに攻撃し合います。
でもこのお話を聞く限りは…、これは”仲良し”の部類ですね(笑)

こんなお写真も撮影していただきました…!!

きなこちゃん、指輪との2ショット♪

 


すあまちゃんは3ショット♪

作品と鳥さんを一緒に撮るのって、すごく難しいと思うのですが

こんなに綺麗に一緒に撮影されていたので驚きました(@_@)!!


制作、とても楽しかったです!
美しい文鳥ちゃんたちのオーダー、ありがとうございました!!

 

続いてこちらを紹介致します!


カワセミとシマエナガのピアス(片耳ずつ)です。

こちら、既存作品に近いものではありますが…
いつもと違うのはここ!!
↓↓↓

脚…!!

カワミの脚って赤くて、

このワンポイントがなんともカワイイんですよね^^
今回オーダー頂いたお客様はこのチャームポイントにしっかり気付かれているお方でした。

カワセミの指は前3本ななんですが、
内側の1本は短くできています。
そこもなんとか表現したい…!と思いながら制作しておりました。


ちなみになぜ普段から脚付きで作らないの?というと…
作業工程がかなりかかるので大量生産には向いていないからです。

ざっと説明しますと…
①細めのワイヤーで、一筆書き×2で計4本の指を作る
②指をまとめて束にして仮ワイヤーでまとめておく
③作った指を土台のリングに1本ずつ巻き付ける
④金属用接着剤で固定(塗布しすぎると白くなるので注意)
⑤束のままだと太すぎて粘土の鳥に刺さらないので、仮ワイヤーをほどく
⑥粘土の鳥を装着、接着剤で固定
⑦ボンドで無駄な歪を修正
⑧本体と一緒に着色
⑨つや消しニス

といった具合です。
①と③と⑤が、きええええええ!となります(笑)

でも苦労した甲斐もあり、脚を付けた鳥さんは
やはりとびきり美しいですね!!
本当は鳥さん全員につけてあげたい……
ポテっとした粘土の脚なら、まあまあの工数でできるので
不可能ではないですが、繊細さにはかけてしまいますので。。

脚を付けるか付けないかは、

鳥さんの種類によってもお値段変わってきますので
気になる方はぜひお気軽にお見積り依頼をしてくださいね。



こちらのシマエナガちゃんは
ふっくらした感じを出してほしいとのことでした。
形はもちろん、色もいつもよりやわらかいイメージを出したくて、

淡めに着色。
黒い模様もチャコール系でやわらかく。

線もいつもより細めに描きました。



シマエナガは雪見だいふくのように

まんまるなイメージが強いですよね。
でもtorikoではまんまるではなく気持ちシュッとしたフォルムで作っています。

数年前から流行っているシマエナガは真正面からの撮影などで
まんまるイメージを強くしたものが出回っていますが、
実際はそこまでまんまるではなく”エナガ”のフォルムをしているんです
(…と言いつつ実物見たことないのでアレですが笑)

なので、よくまんまるシマエナガちゃんのオーダーを頂きながら、
「まんまるにしなきゃ!」
「でもシマエナガはそこまで…」
「でもまんまるにしなきゃイメージが…!」
と、心の中で葛藤しながら制作しております。

toriko自体デフォルメした作品なのですから、
そこは意地を張らず、強めにデフォルメすればいいだけのことなんですけどね。。

冬によく出品しているシマエナガですが、
フォルムが1羽1羽異なります。
それは私の心の葛藤の表れかもしれません(笑)


長くなりました!m(__)m