2025年夏の北海道は、梅雨など無いはずの地なのに、ず〜っと晴れず曇天が続いたり、熊が人を食い殺す事件が連続したり、北海道初の40度超えという酷暑警報が出たり、と何もかもが異常な年でしたが、かねてから念願だった北海道・東北ツアーに行ってきました。
6月15日に出発して帰宅は9月14日、ぴったり3ヶ月の旅でした。
相棒は30年落ちのオンボロキャンピングカー・・・
北海道行きに備えて冷蔵庫や太陽光発電パネルやポータブル電源をリニューアル、もちろん出発前にはエンジンオイルやタイヤ交換もぬかりなく済ませておきました。
旅する時には「地元の生活を観察する」のが目的なので基本的に高速道路やバイパスは使いません。
たとえ行き止まりになることがわかっていても端々まで、ちいさな出っ張り(岬や旧道)も残さず丁寧に走破してきました。
高速道路やバイパスなんてものはいかに速くたどり着けるか・・・と最短ルートを貫いているので、景色にしてもその地域の暮らしを見るにしてもまったく適していません。
つづら折れの峠越えや先人が苦労して開通したウネウネとした遠回りになる旧道を辿ってこそ感動的な景色や発見があるのです。
今回は和歌山県南部在住者の私としては、まことに遠〜い遠〜い北海道と東北をつぶさに見てみたいということで、フェリーで楽してワープすることもなく、行きは岐阜県から日本海側に出て新潟県・山形県・秋田県・青森県の日本海沿をひとつの出っ張りも端折らず北上して大間から函館に渡り北海道を内陸もつぶさに巡ったあとは、再び大間から今度は青森県・岩手県・宮城県・福島県・茨城県・千葉県・静岡県・愛知県・三重県と太平洋側を南下して来たので東日本沿岸には全て足跡は残しました。
でも、やっぱり東北や北海道って本当に遠いし、デッカイですね〜(関西人が想像する3倍はある)
再訪したくても遠すぎる地域なので北海道・青森県・秋田県・岩手県はかなりつぶさに巡りましたがこれだけで丸3ヶ月かかってしまい残りはまたいずれ・・・ということです。
中部の長野県・群馬県・山梨県はすでに色々巡っているので残す所は宮城県や福島県・栃木県ですね・・・
東京都は一刻も早く通り抜けたいっ!という思いでまったく興味なかったですね。
東京都だけは下道を使わず高速道路でさっさとワープしてきました。
昔7年間ほど住んでいたことがあり、その劣悪な環境を知っているので・・・
今は和歌山のすばらしい自然に囲まれてストレスフリーで健康的な暮らしをしています。
温泉マニアなので辺鄙で濃〜い湯も沢山入浴してきました。
温泉は宝ですね!