行き場のないひとり言
行き場のないひとり言 あと1か月で今年も終わり。今年も本当に色々ありすぎて意味わからん間に今年が終わってしまいそう。親のことで介護専門の方に相談したのだが、返ってきた答えは『病院に行くのを嫌がられる方に支援は難しい』というものだった。まあそうだろうけども、ちょっとガックリきてしまった。私も親に対して色々と手は打ってるつもりだけれどどうしても一人では無理で、だからこそ手を貸してほしかったのだ。たぶん前回訪問していただいた際の父の塩対応がこれ以上の介入が面倒だと判断された原因なのではないかと推察しているのだけど。それにしても、じゃあ私はどうすればよいのかいいかげん自分のことに時間を使いたい。誰かこの立場を変わってほしい。うらやましい親子関係今の自分達の親子関係を考えるときに思い出すうらやましい親子関係の話。ある老人施設の入所者の方がお亡くなりになり、葬儀が終わって娘さんが挨拶にみえた。その娘さんが『生まれ変わってもまた父の娘になりたい』そう施設のスタッフに話したらしい。なんて羨ましい親子関係なのか。只々うらやましいの一言だ。私の考え方が悪いのか、どうすればいいのか本当にわからない。沼だな