こんにちは、scholar.koyuです。
今回は現実創造についての解釈をつぶやいていきます!
私はスピリチュアル好きな母の影響を受けながら
8年ほど引き寄せの法則やインナーチャイルドなどの内面の統合ワークを実践してきました。
実践してきた中で現実創造をする上での段階があると感じています。
大まかに4つのstepにまとめてみると、、
step1 自分を知る
自分が今どんな気持ちを感じているかに注目し
何が引き金でその気持ちになったのかを知る。
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今まで眼中に無かった深層心理に気付く入り口になる
step 2 傷付いた自己に気付く
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人と比べることで嫌な気持ちになったり
優越感を覚えたり安心したりすることは
傷付いた自己がいる証拠です
傷付いた自己は気付くことで癒されます
step 3 恐れの反対の視点を学び取り入れる
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嫌な気持ちは恐れに偏った視点で物事を見たときに生まれるので
愛の視点で物事を観測する練習をし
引き寄せの法則では耳にする機会が多いイイ気分を保つをする
ここまでが
自己効力を育て
本当のありのままの自分を生きる
土台になります
step 4 違和感を感じる
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これは自分らしくないな
何かおかしいぞと望まない現実を捉え
理想の現実を望むというよりは
本来の状態(私らしい)に戻す
という意識の向け方
ここでの違和感とは焦燥感を感じない違和感を意味します
例えるなら、ぶつけてできたアザを見るような感覚です
本来なら肌色だったはずの皮膚が紫色になっているのは違和感を感じますよね?
でも、いずれ直ることが分っているので
焦燥感は感じないのと同じ感覚で物事を見てみて
違和感を感じることを実践してみて下さい
違和感として感じていないということは
望まない今の現実を受け入れているのと同じことになります
以上、現実創造についての解釈でした!
最後までご覧いただきありがとうございました。