いつか、ピグ友さんと話してて


「わたし小学生の時、生意気に日記に
 童話なんて書いてたよ。笑っちゃうねぇ(´0ノ`*)」


なぁ~んて話になって

掃除してたら…なんと…
出てきちまいました( ̄ー ̄;

ダラダラ(((;◔ᴗ◔;)))

「いつか、ブログに載せるよ~ ((´∀`))ケラケラ」

なぁ~んて言っちまったので( ^ω^)・・・
しょうが無い…(((; ఠ ਉ ఠ))

嗤いたければ嗤うがいいさ~~~
(΄ཥ◞౪◟ཤ‵ )

原文に殆ど手を加えて居ませんので
ひらがな表記が多いこと&突っ込みどころ満載で
読みにくいこと請け合いです
A=´、`=)ゞ

そこんとこ、覚悟して読んでみやがってください
(;ー◞౪◟ー)
でわ、以下より第一回始まります。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


ねことめがねと目医者のはなし

3年3組 つばき こゆき

目のいい人が、メガネをかけるとぼんやり見える。

目の悪い人が、メガネをかけるとハッキリ見える。


これと同じように めがねの国に入ると

目のいい人は、ぼんやりこん

目の悪い人は、はっきりこん。


今からメガネの中の街の話しをします

あるところに すごく目のいい
目医者さんが、いました。

ある日、目医者さんは、
かんじゃさんにあげるメガネを見ていました。


その時です。

「うわぁぁぁ」

目医者さんがメガネに
すいこまれていったんです。

目医者さんが、気がついたら
まわりが ぼんやりしているんです。

あっちにいる男が、なにか言っています。

良く聞いてみたら、こう言っていました。

「おれは、目が良くて目がわるい。
  あっちに ふらふら。 こっちに ふらふら。」

医者は、あきれてはんたいがわを 見ました。

ぼんやりとなにか 白い物がみえます。


「あっ!きゅうきゅう車だ。 あれに助けてもらおう。」
と 言って

ふらふら ふらふら行きました。


さわって見たらなんだか、ふわふわです。

すると、きゅうきゅう車が
おきあがって




「だれだ!おれの ひるねを じゃましたのは!」
と どなりました。


「きゅ!きゅうきゅ車が、しゃべった!」


医者は、びっくりしました。



すると、またきゅうきゅう車が

「なんだよ。おれは、ねこだ。」

「へぇ。ねこかい。」

「そうさ!わかったか!」

医者はこう思いました。

(そんならそうと始めから言えばいいのに。)

つづく゚
・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

はい。(;^ω^)
お疲れ様でした。

なんと日記でも「つづく」となってマスw

と云う訳で、続きです。

しかも、最終回が( ^ω^)・・・





あ。
でわまた~


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